ヤマハのサイレントベースより、高級感溢れる外観と高い機能性を兼ね備えた限定モデルが登場

YAMAHA SLB200LTD

PRODUCTS by 編集部 2011/01/17

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発売から10年を超えたヤマハのサイレントベースより、限定モデル「SLB200LTD」が発売された。

「SLB200LTD」は、音質と演奏性を重視した素材選び、高級感あふれる外観を追求した仕上げ、多様なサウンドメイクを可能にする高機能な装備等を兼ね備えた限定モデルだ。主な特徴は次のとおり。

 

エボニー材の指板

大型になるほど希少性が増すエボニー材。SLB200発売当初の仕様よりもグレードを上げて採用。密度の高い素材ならではのソリッドな音の立ち上がりと弾き心地が得られる。

高級感あふれるカーリーメイプル材

ネックには杢の美しいカーリーメイプルを採用。演奏者に寄り添い、演奏時の充足感をかもし出す。

機能と美しさを備えたペグ

加工法から見直し、厚手で重厚感を増したツマミに改良。より高く設定されたギア比により、繊細で正確な操作性が得られる。高級感漂うゴールドカラー仕上げ。

ホロー構造ボディの改良とピックアップ

ウッドベースのボディの鳴りを得るためにホロー構造の空洞体積を変更し楽器を軽量化。ピエゾピックアップとのコンビネーションにより、ナチュラルなアコースティックサウンドを実現し、弓奏にもピチカート奏法にも豊かな表現力で応える。

ピュアな音づくりにこだわる新コントロール部

内蔵プリアンプに改良を加え、より上質な音質と消費電力の削減を実現。加えてピエゾピックアップの信号をダイレクトに出力するパッシブダイレクトスイッチを装備。SLB200LTDが本来持っているピュアで抜けの良いサウンドを、そのまま好みのアンプへ送ることができる。

新設計の駒が音色の格を上げる

サイズや部分的な厚みを改良し、どの音域でも立ち上がりからクリアでバランスの良いサウンドを実現。さらに高さ調整のアジャスターの材質と仕上げの改良により、ピュアで抜けの良い音色が得ることができる。

エボニー材へのこだわり

テールピースはエボニー材のリバーススタイル。サドル部は、従来のABS 成形品からエボニー材にすることで、音質向上を図っている。上駒(上ナット)も同様にエボニー材を使用。

エンドピンゴムの改良

ウッドベース奏者に重要な安定感ある演奏性のため、エンドピンゴムを厚手の新規形状に改良し、強度も向上。

 

価格は441,000円。店頭発売は2011年1月15日(土)より開始。なお、ヤマハの製品情報のページでは、設計者のインタビューも読むことができる。

YAMAHA

SLB200LTD

441,000円
※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

問い合わせ
ヤマハミュージックジャパン お客様コミュニケーションセンター管弦打楽器ご相談窓口
TEL: 0570-013-808(ナビダイヤル)、053-411-4744(携帯電話、PHS、IP電話) http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/

【SPECIFICATIONS】
●棹:メイプル●胴:スプルース+ マホガニー(アンティークブラウン塗装)●指板:エボニー(黒檀)●駒:メイプル●側板ユニット:ブナ+アルミ(ゴールドカラー仕上げ)、金属部品他●糸巻:ウォームギア式(ゴールドカラー仕上げ)●上駒(ナット):エボニー(黒檀)●サドル:エボニー(黒檀)●テールピース:エボニー(黒檀)[リバース式]●弦:コントラバス用弦、ヘリコア ハイブリッド(ライト)[ダダリオ社]●センサー:ピエゾピックアップ●コントロール:ボリューム、トレブル、ベース、アクティブ / パッシブダイレクト 切替スイッチ●出力:ラインアウト(モノラル標準フォンプラグ用) ★ヘッドフォン出力なし●電源部:9V 006P 電池●電池寿命:マンガン乾電池で約1,000 時間、アルカリ乾電池で約2,000 時間(通常連続使用時間)●弦長:1,040mm(41インチ)●寸法(L×W×H):1,698×456×330mm(組立後寸法/ 側板ユニット取付、エンドピン最短状態)●1,392×122×230mm(ボディ本体寸法/ 側板ユニット、エンドピン共に取り外し状態)●1,440×160×280mm(ケース収納時外寸/ ハンドル・ポケット等突起含まず)●重量:約6.9kg(SLB200 より約300g 軽量)●付属品:専用ソフトケース、ミュート、六角レンチ、9V 006P 電池×1 本

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