ヤマハ「L-51 CUSTOM」復刻モデル、10台限定で発売

YAMAHA L-51 CUSTOM 復刻モデル

PRODUCTS by 編集部 2010/12/03

ヤマハ株式会社が、アコースティックギターのヒストリカルモデル「L-51 CUSTOM 復刻モデル」を10台限定で発売することを発表した。

今回発売される『L-51 CUSTOM 復刻モデル』は、1975年11月から1980年7月までの年9ヶ月にわたって販売された「L-51 CUSTOM」をできる限り忠実に再現したモデルだ。「L-51 CUSTOM」は、「L-52」「L-53」「L-54」とともに「CUSTOM」の名称が付けられた最初のLシリーズであり、現在もファンの間で「L 四天王」の異名で呼ばれている。独自の左右非対称のボディと、独特なヘッド形状などを備え個性的だった「L-51 USTOM」は、当時の生産台数が少なく、貴重なモデルとなっていた。

ヤマハはこの復刻モデルの受注を、ヤマハ高級アコースティックギターの一部の販売店で12月2日より開始し、2010年12月下旬から2011年3月下旬にかけて順次出荷する予定。

価格は1,575,000円。

L-51 CUSTOM 復刻モデルの主な特長

1.音のバランスに優れた独自の左右非対称のボディ

胴型には、低音側がオリジナルジャンボ、高音側はフォークタイプを成型した独自の左右非対称ボディを採用。音量より音質に重点を置いて設計し、重量感のある低音と透明感のある高音を実現。全体の音のバランスが良く、繊細な表現が得意で、マイク乗り、録音特性にも優れたギター。

2.独特なヘッド形状で、木材を細部に渡って使用

ヘッド形状もユニークで、ポジションマーク、ヘッド&ブリッジインレイにハカランダを使用。響穴、側、裏板、側尻には木象嵌を使用。

3.高級な材を使用し、表板には独自の木材改質技術「A.R.E.」を採用

表板に蝦夷松、裏・側板にハカランダを使用することにより、L-51特有の輪郭のあるトーンと残響の美しい箱鳴り感を実現。また、表板には、長期間を経た木材と同様の変化を生む当社独自の木材改質技術「Acoustic Resonance Enhancement (A.R.E.)」を施し、長年弾き込まれたビンテージのようなL-51 サウンドを狙っている。

YAMAHA

L-51 CUSTOM 復刻モデル

1,575,000円
※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

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【SPECIFICATIONS】
●胴型:L-51(左右非対称)●表板:蝦夷松単板(A.R.E.)●裏板:ハカランダ単板(2 ピース)●側板:ハカランダ単板●ネック:ホンジュラスマホガニー(1 本棹)●指板:黒檀●下駒:黒檀●上駒・下駒枕:牛骨●糸巻:TM-67G●ピックガード:PVC (べっ甲模様)●弦長:651mm●付属品:専用ハードケース(左右非対称)

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