モデリングと真空管テクノロジーを統合させたLine6のギター・アンプ、DT50ファミリー

Line 6 DT50 112/DT50 212/DT50 Head/DT50 412 Cab

PRODUCTS by 編集部 2010/10/20

Line 6, Inc.が、同社のフラッグシップ・モデルとなる新しいギター・アンプ「DT50」ファミリーを発表した。

「DT50」は、ブティックスタイルのフレキシブルな真空管デザインと、HDアンプ・モデリング・テクノロジーを深く統合することにより、魅力的で幅広いアンプ・トーンを実現したギター・アンプだ。

「DT50」には、有名なアンプに見られるアメリカン・クリーン、イングリッシュ・クランチ、イングリッシュ・チャイム、モダンなハイゲインという4つのボイシングがすべて搭載されており、これらはフロントパネルにある4ウェイ・スイッチで素早く設定できる。各ボイシングを支えるのは、ダイナミック・アナログ回路とHDアンプ・モデリング・テクノロジーだ。

また、ラインホルド・ボグナーによる独自のフレキシブルなデザインにより、各ボイシングはクラシックなものにも、カスタマイズされたハイブリッドなものにもできる。2x12AX7プリアンプと50Wの2xEL34パワー・セクションでは、動作クラス (クラスA/クラスAB) とパワー管モード (3極管/5極管) を簡単に設定変更できるため、幅広い感触やトーンを各ボイシングへ追加可能。さらに、チャンネルAをVoicing I/Class A/Pentode、チャンネルBをVoicing IV/ClassAB/Triodeにするなど、全く異なるコンフィギュレーションにすることもできる。

フロント・パネルには、2つのチャンネルで同一のDrive、Bass、Mid Treble、Presence、Reverb、Channel Volumeノブが装備され、残りのコントロールはMaster Volumeノブとスイッチ類だけなので、シンプルで扱いやすい一方、時間をかけての綿密な音作りも可能だ。

そして「DT50」は、「POD HD」マルチエフェクト・ペダルとL6 LINKテクノロジーによって統合することができ、これにより様々な拡張性がもたらされる。

これらの特徴は、YouTubeで公開された次の動画を見るとわかりやすい。

ラインナップは、DT50 112(コンボ)、DT50 212(コンボ)、DT50(ヘッド)DT50 412(キャビネット)の4機種。

搭載しているスピーカーは、DT50 112が12インチ・カスタムCelestion G12H90、DT50 212が12インチCelestion Vintage 30及びカスタムCelestion G12H90、DT50 412 Cabが12 インチCelestion G12H90 x 2と12 インチCelestion Vintage 30となっている。

いずれもオープン・プライス。2010年の年内に発売予定。

Line 6

DT50 112/DT50 212/DT50 Head/DT50 412 Cab

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