APOGEE ELECTRONICSがフラッグシップモデル「Symphony I/O」を発表

APOGEE ELECTRONICS Symphony I/O

PRODUCTS by 編集部 2010/07/28

会社設立から25年、その製品が数多くのプロ・エンジニアたちに支持されてきた米国のAPOGEE ELECTRONICS社が、次なるフラッグシップモデルとなる新製品「Symphony I/O」を発表した。

Symphony I/Oは、Macベースのオーディオシステム用に開発されたマルチチャンネルのオーディオインターフェイスだ。洗練されたサウンドクオリティ、用途に応じて変更可能な入出力、LogicおよびPro Tools HDシステムへの対応など、プロのレコーディング現場において有益な機能を数多く搭載。ApogeeハードウェアとMac間の連携も抜群。多くのミュージシャンやエンジニアからの意見を基に設計が進められ、従来のSymphonyシステムからも大きく進化した製品となっている。

下記の「基本セット」1、2、および「追加I/O モジュール」4、5は8月発売予定。「追加I/Oモジュール」3、6、7は10月発売予定。機能によっては随時アップデートされる模様。詳細はエレクトリのSymphony I/Oの紹介ページで確認できる。

なお、APOGEE ELECTRONICS社ではこれに伴い、長期にわたり販売してきたAD-16X、DA-16X、Rosetta 800-192の3製品の生産を終了する。

 

Symphony I/Oの主な機能

  • 最高のApogeeサウンドを実現するためにアップデートされた回路設計
  • Audio Interface Mode(AIM):簡単にモード変更が可能
    1. Symphony/Logic(Symphony PCIeカードもしくはSymphony Mobile Express/34カードへ接続)
    2. Pro Tools HD(Pro Tools PCIe cardへダイレクトに接続)
    3. USB(Macのhigh-speed USB 2.0ポートへ接続)
    4. StandAlone(本体のI/Oの入力を出力にダイレクトにルート)
  • 5種類のモジュールによる自由度の高い拡張性
  • ユニットごとに最大32チャンネル入出力の同時使用が可能(アナログおよびデジタル)
  • 極めて低いレイテンシー
  • 最先端のモジュラーアーキテクチャを採用
  • 多くのハイエンド向けハードウェアの中でも優れたコストパフォーマンス

基本セット

1. Symphony I/O with 8 Analog I/O + 8 Optical I/O(441,000円)
2. Symphony I/O with 8 Analog I/O + 8 AES I/O(441,000円)

追加 I/O モジュール

3. 8 Mic Pre Amp Module(241,500円)
4. 8 Analog I/O + 8 Optical I/O Module(241,500円)
5. 8 Analog I/O + 8 AES I/O Module(241,500円)
6. 16 Analog In + 16 Optical Out Module(241,500円)
7. 16 Analog Out + 16 Optical In Module(241,500円)

APOGEE ELECTRONICS

Symphony I/O

441,000円
※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

問い合わせ
エレクトリ
TEL: 03-3530-6181 http://www.electori.co.jp/

TUNECORE JAPAN