ホームDJ向けのマルチプレーヤーとミキサー、パイオニアより登場

Pioneer CDJ-350/DJM-350

PRODUCTS by 編集部 2010/05/18

本格的なDJパフォーマンスを手軽に楽しむことができるホームDJ向けマルチプレーヤー「CDJ-350」と、2チャンネルDJミキサー「DJM-350」が、2010年6月上旬にパイオニアより発売される。

「CDJ-350」は、USBデバイスやCD-R/RWディスクに記録されたAAC、MP3などの音楽ファイルを使ったDJパフォーマンスが可能なマルチプレーヤーだ。さらに付属の音楽管理ソフトウェア「rekordbox」を使えば、PCで音楽ファイルを管理することができ、本機でのスピーディーな選曲や直感的なDJパフォーマンスが可能になるほか、再生した曲のリスト(ヒストリー)を「rekordbox」にフィードバックすることも可能になる。

「DJM-350」は、クラブで好評を博しているDJMシリーズの基本機能と操作性を継承しつつ、4種類のエフェクトやアイソレータータイプの3バンドイコライザーなどを搭載し、本格的なDJ MIXを手軽に楽しむことができるDJミキサーだ。DJ MIXをUSBストレージに録音できるため、自分のDJ MIXをチェックしたり、持ち出して聴くことも可能。

いずれも「DJをやってみたい」「プロDJのようにプレイしたい」といったDJエントリー層のニーズに応えるべく生まれた製品だ。

 

CDJ-350の主な特長

1:多様なメディア、音楽フォーマットに対応
マスストレージクラスのUSBデバイスやCD-R/RWに記録されているMP3、AAC、WAV、AIFF等の音楽フォーマットに対応。もちろん音楽CDの再生も可能で、様々なメディアや音楽フォーマットを使ってDJプレイを楽しむことができる。

2:付属の音楽管理ソフト「rekordbox™」で、DJライフを快適にサポート
曲のBPMやビート位置の解析、ジャンル分け、プレイリスト作成などをPCで行える音楽管理ソフト「rekordbox」が付属。同ソフトで解析した音楽をUSBに転送してCDJ-350につなげば、ジャンルやアルバム名、アーティスト名で選曲することができ、快適なDJプレイを楽しむことができる。また、再生した曲はヒストリーとしてUSBデバイスに記録され、オリジナルのプレイリストとして「rekordbox」に保存することができる。

3:ビートを見ながらスクラッチやLOOPパフォーマンスを楽しめる「BEAT表示」機能搭載
曲の拍位置(ビート)と再生位置を表示する「BEAT表示」機能を搭載。音だけでなく、ビートの位置を目で確認することができるため、”音を見て触る”ような操作感覚で、スクラッチやLOOPパフォーマンスを楽しむことができる。

4:多彩なLOOPパフォーマンスを実現する「Auto Beat Loop」機能搭載
ボタンを押すだけで、様々なLOOPパフォーマンスを楽しむことができる。

5:ワンプッシュでテンポを合わせる「AUTO BPM LOCK」機能搭載
ボタンを押すだけで、あらかじめ設定したマスターBPMに再生中の音楽を合わせることが可能。初心者でも2つの曲のテンポを簡単に合わせることができ、本格的なBPM MIXを楽しむことができる。

6:気に入った曲をその場で登録することができる「プレイリスト作成」機能搭載
再生中や選曲中にボタンを押すだけで、気に入った曲をプレイリストに登録することが可能。よく使う曲を登録しておけば、大量の楽曲の中から好みの曲を簡単に呼び出すことができる。

7:PCと接続して、DJソフトウェアのコントローラーやオーディオインターフェイスとして使用可能
PCとUSB接続すれば、MIDI対応のDJソフトウェアをコントロールすることができ、PC内の音楽ファイルを使ってDJプレイを楽しむことができる。また、オーディオインターフェイスとして使うことも可能。

8:その他の特長
* 「ショックプルーフメモリー※5」と「フローティング構造」の採用により、優れた耐振性を実現。
* 曲のテンポ最大可変範囲を±6%、±10%、±16%、WIDEの4段階※6に設定可能。
* ディスクを取り出して再度挿入すると、直前の状態に戻る「レジューム機能」搭載。

 

DJM-350の主な特長

1:USBデバイスへのダイレクト録音が可能
USB接続端子(Type A)をトップパネルに装備。PCや録音機器を使わずに、自分のDJ MIXをUSBストレージに直接録音することができる。録音したDJ MIXはWAV形式で保存されるため、PCやポータブルオーディオに取り込んで聴くことができる。

2:直感的な操作でリミックスを楽しめる4種類のエフェクトを搭載
4種類のエフェクト「FILTER」「CRUSH」「JET」「GATE」を搭載。直感的な操作で音を変化させることができ、楽曲にオリジナルアレンジを加えるなど、多彩なリミックスやDJプレイを楽しむことができる。

3:アイソレータータイプの3バンド・イコライザーを帯域別に装備
HI/MID/LOWの帯域別に、+9dB~-∞(カット)まで幅広いレベルコントロールができるアイソレータータイプの3バンドイコライザーを搭載。帯域ごとに独立したコントロールが可能なため、多彩なDJパフォーマンスを楽しむことができる。

4:クリアな音質でDJ MIXを楽しむことができる、様々な高音質設計
DJMシリーズで培った様々な高音質設計を継承。アナログ回路とデジタル回路を分離し、入力されたアナログ信号も、最短距離でデジタル変換を行い、ノイズの混入を低減している。また、すべての信号処理を高性能CPU で行なっており、クリアな音質でDJ MIXを楽しむことができる。

5:その他の特長
* ポータブルオーディオやマイクをつなげるMIC/AUX端子を装備。
* フェーダー操作に連動して当社のCDJプレーヤーがスタートする、「フェーダー・スタート・プレイ」機能。
* 各チャンネルの入力レベルを表す「ピークレベルメーター」を全てのチャンネルに装備。
* クロスフェーダーのカーブを3種類のパターンに変更できる「クロスフェーダー・カーブ・アジャスト」機能。

 

CDJ-350、DJM-350ともに価格はオープン・プライス、発売は2010年6月上旬予定。

CDJ-350製品情報
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CDJ-350/DJM-350

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※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

問い合わせ
パイオニア カスタマーサポートセンター
TEL: 0120-944-222 http://pioneer.jp/

【SPECIFICATIONS】
<CDJ-350> ●再生可能メディア:音楽CD、CD-R/RW、USB接続デバイス(フラッシュメモリー/HDD他)●再生可能ファイル:MP3、AAC、WAV、AIFF●USBストレージ対応ファイルフォーマット:FAT、FAT32、HFS+●周波数特性:4Hz ~ 20kHz●S/N比:115dB以上●全高調波歪率:0.006%以下●USB端子:USB A端子×1、USB B端子×1●音声出力端子:AUDIO OUT(RCA)●その他の端子:CONTROL(φ3.5mm MINI JACK)●オーディオ出力電圧:2.0Vrms●使用電源:AC 100 V(50Hz/60Hz)●消費電力:16W●最大外形寸法:220.0mm (W) × 288.5mm (D) × 107.5mm (H)●本体質量:2.3kg   <DJM-350> ●録音ファイル:WAV●チャンネル数:2チャンネル●入力端子:CD × 2(RCA)、PHONO × 2(RCA)、MIC × 1(1/4inch PHONE×1)、AUX × 1(RCA)●出力端子:MASTER OUT × 2(RCA)、HEADPHONE MONITOR OUT × 1(1/4 inch PHONE)●その他の端子:CONTROL OUT × 2(φ3.5mm MINI JACK)、 USB A端子 × 1●A/D、D/Aコンバーター:48kHz/24bit●周波数特性:20Hz ~ 20kHz●全高調波歪率:0.007%以下●S/N比:97dB以上(CD)●使用電源:AC 100 V(50Hz/60Hz)●消費電力:18W●最大外形寸法:218mm (W) × 301.1mm (D) × 106.6mm (H)●本体質量:3.2kg

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