ギタリスト用のオーディオ・プレーヤーで若い頃のギター熱が再燃!

BOSS eBand

PRODUCTS by 編集部 2010/03/03

2009年11月に発売されたBOSSのeBandが、働き盛りのビジネスマンたちに支持されている。

BOOSのeBandは、SDカードに保存したMP3やWAVなどを再生しながら、お気に入りの曲に合わせて手軽に演奏が楽しめる、ギタリスト向けのオーディオ・プレイヤーだ。ギター・エフェクトやステレオ・スピーカーも内蔵しているため、エレキ・ギターとeBandをケーブルでつなぐだけで、すぐさま音源とのセッションが開始できる。

ローランド株式会社の発表によると、eBandの売れ行きは当初の予測の2倍を上回り、その主なユーザーは40代から50代の男性会社員とのこと。下のグラフは、同社の電子製品とeBandの国内における購入者の年齢分布を比較したものだが、電子楽器の購入者(オレンジ)は10代から30代が約5割を占めるのに対し、eBandの購入者(青)は40代から60代が8割以上となっている。(ローランド調べ)

また同社は、この中高年層におけるeBandの人気の要因として、音楽CD復刻版の好調な売れ行きや、中高年世代のバンド・ブームに象徴される、「青春時代に聴いた曲を自分で演奏したい」「あらためてギターを演奏したい」という願いを持つ人々の台頭を挙げている。

加えてeBandのセッティングの容易さや、内蔵ギター・エフェクト、曲を最大4,000曲保存できる機能、ギターのソロ・パートを消すためのセンター・キャンセル機能、100種類以上用意されたギター用バッキング・オーディオなどが、その支持の理由であると分析している。

40代から50代といえば、若い頃は「ギターとエフェクターとアンプをつなぎ、カセット式テープレコーダーを用意して、早送りで曲の頭を出し、流れ始めた曲と一緒にギターを弾く」という練習を繰り返していたはずだ。昔は何の苦もなくできたそれらの作業も、仕事を持ってしまうと、時間がなくてできないか、あるいは億劫になってくる。テープレコーダーがデジタルオーディオプレーヤーに変わった現在も、ギター、エフェクター、アンプの準備は昔と同じようにしなければならない。

そうした中、懐かしい曲と素早く楽しくセッションするための機能が一台に詰め込まれたeBandは、働き盛りのビジネスマンにとって非常にありがたい存在だろう。eBandから聞こえてくる自分のギター・サウンドが昔と比べてはるかに良ければ、演奏にも再び熱が入り、ギターに没頭する時間も長くなるはずだ。

ギターの練習が少し面倒になってきた人や、ギターをまた始めたいのにきっかけが掴めないでいる人も、eBandで気分を一新してみてはいかがだろうか。

[BOSS - eBand]

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