新開発の「スーパーナチュラル・ピアノ音源」を搭載したローランドのデジタル・ピアノが3機種登場

Roland HP307/HP305/HP302

PRODUCTS by 編集部 2009/11/20

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ローランド株式会社は、新音源「スーパーナチュラル・ピアノ音源」の搭載により、これまでのサンプリング音源では不可能だった表現を可能にしたローランドピアノ・デジタル「HP307」「HP305」「HP302」を、2009年11月21日(土)より発売することを発表した。

「スーパーナチュラル・ピアノ音源」とは、ローランド最高峰のピアノ「V-Piano」の技術と、好評を得ている「88鍵ステレオ・マルチサンプリング音源」の技術を融合して生まれた全く新しい音源だ。

この音源は、従来のタッチの強弱に合わせて複数のサンプル波形を切り替える方式とは全く異なり、演奏者のタッチに最適な音を瞬時に合成して発音するので、切り替えによる段差が原理的に生じない。それゆえ、タッチによって思い通りの表現が可能となり、これまでになく極めてなめらかで自然な音色変化を実現。また、アコースティック・グランドピアノの打鍵した後に美しく伸び、変化しながら消えていく音色の変化にも着目。新音源ではこの自然な音の変化を再現することが可能になり、和音の美しい響き、音の消え際の美しい余韻も表現される。

またアコースティック・グランドピアノの88鍵を一鍵ずつ丁寧にサンプリングした定評のある「88鍵ステレオ・マルチサンプリング音源」をベースとしているため、一鍵一鍵で表情の異なるアコースティック・グランドピアノの美しい響きが再現される。

最上位機種の「HP307」には、弾く強さだけでなく弾き方の違いまでも検出可能な最新ピアノ鍵盤「PHAⅢ(プログレッシブ・ハンマー・アクションⅢ)鍵盤」を搭載。連打性に加えて表現力を格段に向上させ、弾く人によって音の表情が変わるピアノ本来の豊かな音色を実現。ピアノ演奏上級者にも満足できる繊細なタッチと豊かな表現力を獲得している。

中心モデルの「HP305」は、好評のPHAIIアイボリー・フィール鍵盤、高級感あふれる前脚付キャビネットなど、ピアノとしての高い基本性能を奥行き42cmのコンパクト・サイズで実現。市場ニーズの高いコンパクト・サイズと高い性能を両立させている。

エントリー・モデル「HP302」は、高性能スピーカーと高効率な電源やアンプを搭載。消費電力を押さえながらも、従来製品と同等の音量感を実現させている。

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