AET、プロ仕様ケーブルの一般発売開始

AET HCR EVOシリーズ

PRODUCTS by 編集部 2009/08/11

プロ専用HCRシリーズの後継としてプレミアム・バージン銅導体の電源/スピーカー/ライン・ケーブルをリリース

AET HCR AC EVO 34,650円(1.2m)〜
AET HCR SP EVO 50,400円(1.8m/ペア)〜
AET HCR Line EVO 34,650円(0.8m/RCAピン/ペア)〜

AETは、プロ・アーティスト専用ケーブルとして製造してきたケーブルHCR EVOシリーズの一般向け販売を開始した。今回リリースされたのは、オーディオ用電源ケーブルHCR AC EVO、スピーカー・ケーブルHCR SP EVO、HCR Line EVOの3種。

HCR EVOシリーズは、同社がプロ向けに製造してきたHCRの後継として開発されたもの。いずれも多くのケーブルが使われるプロの現場を想定しており、価格を抑えながら、導体に国産プレミアム・バージン銅を使用するなど同価格帯の製品に比べグレードの高い素材を使用し、数クラス上の品質と信頼性を確保しているという。全モデルでさまざまな長さの完成品が用意されているほか、電源/スピーカー・ケーブルは切り売りでの販売も行われている。

HCR AC EVOは4芯平行構造で、芯線はそれぞれ2.5スケア。独立したアース・ドレイン線も備えている。導体以外にも、アルミ合金リボンによるシールド、カドミウム・フリーのフロロポリマー絶縁体、ロジウム・メッキのプラグ接点、被服材に至るまでカスタム・メイドの高品質素材を採用。耐圧は400V(AC換算)、耐熱温度は80℃で、PSE認証も取得している。

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▲HCR AC EVO

HCR SP EVOもHCR AC EVOと同様の2.5スケア×4芯+ドレイン線という構造。アルミニウム合金リボンによるシールドも施されている。

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▲HCR SP EVO

HCR Line EVOは、導体を高密度・高純度無酸素銅とした2芯構造で、シールドはアモルファス合金のフィルムとしている。RCAピン・プラグにも国産のカスタムメイドのものを使用。ホット側のピンには無垢のPCOCC純銅を、コールド側のブランケットにはバネ式を採用する。

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▲HCR Line EVO

 

なお、AETではWebサイト上でHCR AC EVO(1.8m)の無料モニターも募集している。応募締め切りは8月末日。

 

[関連リンク]
AET Webサイト
HCR AC EVO製品紹介
HCR SP EVO製品紹介
HCR Line EVO製品紹介
HCR AC EVOモニター募集(2009年8月末日締切)

AET

HCR EVOシリーズ

HCR AC EVO 34,650円(1.2m)〜、HCR SP EVO 50,400円(1.8m/ペア)〜、AET HCR Line EVO 34,650円(0.8m/RCAピン/ペア)〜
※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

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