コーネリアス新曲と映像とのコラボ展『AUDIO ARCHITECTURE展』開催

NEWS by サウンド&レコーディング・マガジン編集部 2018/07/02

会場風景(ギャラリー入り口) Photo:Atsushi Nakamichi (Nacása&Partners Inc.)

会場風景(ギャラリー入り口) Photo:Atsushi Nakamichi (Nacása&Partners Inc.)

東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで、6月29日(金)より、企画展『AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展』(ディレクター:中村勇吾)が開催されている。

コーネリアスこと小山田圭吾が展覧会のために書き下ろした新曲「AUDIO ARCHITECTURE」を、9組の気鋭の作家たちがそれぞれの視点から解釈し、映像作品を制作するというもの。ギャラリー1では「AUDIO ARCHITECTURE」のスタジオ・ライブ映像(稲垣哲朗)を3面スクリーンで展開するとともに、歌詞とAVID Pro Toolsの編集画面をモチーフにした映像も展示される。

「Audio Architecture」スタジオ・ライブ映像:稲垣哲朗 Photo:Atsushi Nakamichi (Nacása&Partners Inc.)

「Audio Architecture」スタジオ・ライブ映像:稲垣哲朗 Photo:Atsushi Nakamichi (Nacása&Partners Inc.)

ギャラリー2では8組の映像作品を次々と巨大なスクリーンで上映。同時に、別ブースでは個々の作品を楽しめる趣向となっている。いわば楽曲「AUDIO ARCHITECTURE」がマスターとなり、複数の映像作品がシンクしているような形だ。

梅田宏明「線維状にある」 Photo:Atsushi Nakamichi (Nacása&Partners Inc.)

梅田宏明「線維状にある」 Photo:Atsushi Nakamichi (Nacása&Partners Inc.)

また、『AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展』関連グッズとして、「AUDIO ARCHITECTURE」の7インチ・アナログも会場にて販売される。

コーネリアス『AUDIOARCHITECTURE』7インチ・バイナル。ジャケットを組み立てると写真右のようなスタンドになる(スリーヴ・デザイン:北山雅和/撮影:棚橋亮)

コーネリアス『AUDIOARCHITECTURE』7インチ・アナログ。ジャケットを折りたたむと写真右のようなスタンドになる(スリーヴ・デザイン:北山雅和/撮影:棚橋亮)

なお、7月7日(土)14時〜のオープニング・トークには、小山田圭吾も登壇。中村勇吾、片山正通(Wonderwall)、北山雅和(Help!)の各氏とのトークが予定されている。
 

開催概要

会期 2018年6月29日(金)〜10月14日(日)
会場 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2 (六本木・東京ミッドタウン内)
休館日 火曜日
開館時間 10:00〜19:00(入場は18:30まで)
入館料 一般 1,100円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下無料(各種割引あり)
主催 21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
後援 文化庁、経済産業省、港区教育委員会
特別協賛 三井不動産株式会社
協力 キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社ヤマハミュージックジャパン
展覧会ディレクター 中村勇吾
音楽 小山田圭吾(Cornelius)
会場構成 片山正通(Wonderwall)
参加作家 稲垣哲朗、梅田宏明、大西景太、折笠 良、辻川幸一郎(GLASSLOFT)×バスキュール×北千住デザイン、勅使河原一雅、水尻自子、UCNV、ユーフラテス(石川将也)+阿部 舜
技術監修 遠藤 豊(LUFTZUG)
グラフィックデザイン 北山雅和(Help!)
テキスト ドミニク・チェン
21_21 DESIGN SIGHTディレクター 三宅一生、佐藤 卓、深澤直人
アソシエイトディレクター 川上典李子

21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/

 

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