音だけのVR体験。evala『hearing things #Metronome』の新バージョンが12月六本木WIRED Lab.にて限定公開

NEWS by サウンド&レコーディング・マガジン編集部 2016/11/15

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京都岡崎音楽祭 OKAZAKI LOOPSで展示され人気を博したevalaの作品『hearing things #Metronome』。その新バージョンが六本木WIRED Lab.にて限定公開される。また今回は、noiz architectsの豊田啓介、超ひも理論研究者の橋本幸士が当プロジェクトに参加し、建築、物理のフィールドを交えたコラボレーションにも挑戦する。

 

開催要領

日程: 12月14日(木)〜18日 (月) 10:00〜19:00(予定)
一般公開日は 15(金)、 16(土)、 17(日)の3日間
1人8分間の体験、3日間 限定120人

会場:WIRED Lab.(http://lab.wired.jp/
東京都港区六本木1-3-40
アークヒルズ カラヤン広場 スペイン坂入口

アーティスト:evala(サウンド・アーティスト)

プロジェクトチーム:

豊田啓介(noiz architects)
橋本幸士(大阪大学/超ひも理論研究者)
塚田有那(編集者/キュレーター)

協力:アコースティックフィールド

 

プロフィール

 

evala

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音楽家、サウンドアーティスト。先鋭的な電子音楽作品を発表し、国内外でインスタレーションやコンサートの上演を行う。代表作『大きな耳をもったキツネ』や『hearing things』では、暗闇の中で音が生き物のようにふるまう現象を構築し、「耳で視る」という新たな聴覚体験を創出。サウンドアートの歴史を更新する重要作として、各界から高い評価を得ている。また舞台、映画、公共空間において、先端テクノロジーを用いた多彩なサウンドプロデュースを手掛け、その作品はカンヌ国際広告祭や文化庁メディア芸術祭にて多数の受賞歴を持つ。主な近作に、CD『acoustic bend』(2010)、インスタレーション『大きな耳をもったキツネ』(ICC/2014)、『hearing things』(2016)、音楽&サウンドプロデュース『LOUIS VUITTON :D ANCE WITH AI』(2016)『CITIZEN : time is TIME』(2016/Milano Salone)『RhizomatiksResearch x ELEVENPLAY:border』(2016/YCAM) のほか、NHKスペシャルのテーマ曲などを手がけている。
http://evala.jp

 

豊田啓介 / noiz architects

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建築家。東京大学工学部建築学科卒業。安藤忠雄建築研究所を経て、コロンビア大学建築学部修士課程修了。アメリカのSHoP Architectsを経て、2007年より東京と台北をベースに建築デザイン事務所noizを蔡佳萱と共同主宰。アルゴリズムと伝統技術を取り入れた「ヴォロノイ畳」をはじめ、コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた制作・研究活動を、プロダクトから都市まで分野を横断しながら展開している。
http://noizarchitects.com/

 

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