キーボーディスト森俊之が参加!日米実力派ファンク集団、ナッシング・バット・ザ・ファンクのジャパン・ツアー

NEWS by キーボード・マガジン編集部 2016/09/20

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日米の実力派ミュージシャンたちが集結したファンク・バンド、ナッシング・バット・ザ・ファンク(NOTHING BUT THE FUNK)が、10月に3年ぶりの日本公演を行う。

ドラマーの沼澤尚が、1983年大学卒業直後に留学したLos Angelsの音楽学校Percussion Institute of Technology:MUSICIANS INSTITUTE。同校で沼澤は、グラミー賞プロデューサー/エンジニア/ベーシストとして現在は成功を収めているシェルドン・ゴムバーグとクラスメート、ルームメイト、大親友となり、それがきっかけで、卒業と同時にチャカ・カーン、ボビー・ウーマック、アル・マッケイ率いるL.A.ALL STARSなどのツアーに立て続けに起用される。また同時期に、プリンスやシーラ・Eのツアーや作品に参加していたエディ・M(sax)、カール・ペラーゾ(perc)、キャット・グレイ(k)、レイモンド・マッキンリー(b)らと知り合い、彼らと活動をともにするようになる。

このベイエリアのスペシャリストたちにより結成された“13CATS”は、1989年から4枚のオリジナル・アルバムをリリース。1996年以降毎年のように日本ツアーも行っていた。その後、シーラ・Eバンドに参加していたネイト・マーセロー(g)とジョエル・ベールマン(tp、tb)、さらにシアターブルックとの活動のために2000年に帰国した沼澤尚が、スガシカオ&ザ・ファミリーシュガーに加入した際に音楽監督を務めていたプロデューサー/アレンジャー/キーボーディストの森俊之が加わり7人編成となったグループが、ナッシング・バット・ザ・ファンクだ。21世紀に入って以降、全員のスケジュールが許すタイミングが訪れたときに定期的に活動している。

そんな彼らの3年ぶりとなるジャパン・ツアーが、2016年10月13日(木)/16日(日)ビルボードライブ東京、14日(金)広島クラブクアトロ、15日(土)ビルボードライブ大阪にて開催される。新旧のシーラE.バンドのメンバーからなるナッシング・バット・ザ・ファンクにとって、巨星プリンスが急逝した年に行うライブは格別に思い入れのあるもの。長年の経験と鍛え上げられた技術に基づいた、本当のファンクネス溢れるパフォーマンスをぜひ体験していただきたい。

■ナッシング・バット・ザ・ファンク ジャパン・ツアー
メンバー:沼澤尚(d)、森俊之(k)、エディ・M(sax)、カール・ペラーゾ(perc)、レイモンド・マッキンリー(b)、ネイト・マーセロー(g)、ジョエル・ベールマン(tp、tb)
10月13日(木)、16日(日) ビルボードライブ東京
10月14日(金) 広島クラブクアトロ
10月15日(土) ビルボードライブ大阪
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