「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2016 AUTUMN」にて池田亮司コンサート作品を一挙上演

NEWS by サウンド&レコーディング・マガジン編集部 2016/07/15

datamatics [prototype-ver.2.0], 2006- © Ryoji Ikeda
Photo by Ryuichi Maruo, courtesy of Yamaguchi Center for Arts and Media (YCAM)

datamatics [prototype-ver.2.0], 2006- © Ryoji Ikeda
Photo by Ryuichi Maruo, courtesy of Yamaguchi Center for Arts and Media (YCAM)

京都から世界へ向けて発信する国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT」の第7回がこの秋開催される。本日、12人組のアーティストによる15の公式プログラムの全容が発表された。

池田亮司は、3年振りの京都での作品発表となるが、2000年以降のコンサート作品を一挙に体験出来る、“ 総集編 ” とも言える企画になっている。

ダムタイプ時代からの盟友・高谷史郎や藤本隆行も参加した『formula』(2000−)、世界に遍在するデータの存在、そしてデータが 持つ多面性を提示し、その後のシリーズの出発点ともなった『C4 I』(2004−)。巨視的かつ微視的に存在するデータに対する知 覚の臨界点を提示した『datamatics』(2006−)、日本初公開となる『matrix』を予定。

 

『Ryoji Ikeda: concert pieces』

日時
11 月 1 日(火) 19:30− datamatics / 21:15− matrix
2 日(水) 19:30− formula / 21:00− C4 I
3 日(木祝)15:30− C4I / 17:30− datamatics, 19:30− formula / 21:00− matrix
4 日(金) 15:30− formula / 17:30− datamatics, 19:30− C4 I / 21:00− matrix
5 日(土) 15:30− C4I / 17:30− datamatics, 19:30− formula / 21:00− matrix
6 日(日) 15:30− formula / 17:30− datamatics, 19:30− C4 I / 21:00− matrix

会場:ロームシアター京都 サウスホール
 
料金自由席 [前売]一般 2,000 円
ユース(25 歳以下)・学生 1,500 円
シニア(65 歳以上)1,500 円
高校生以下 1,000 円
ペア(前売のみ) 3,500 円
※ 当日券は前売券 +500 円(高校生以下は同額)
池田亮司コンサートパス(4 作品を 1 回ずつ観賞可。前売のみ)5,000 円

時間formula: 40 分 / C4I: 43 分 / datamatics: 50 分 / matrix: 40 分

※未就学児入場不可。
本作品は強いストロボと重低音・高周波を使用しているので心臓の弱い方やペースメーカーをご使用の方はご遠慮下さい。

 

さらに『Ryoji Ikeda: concert pieces』が行われる期間には、劇場の中庭に巨大なスクリーンを設置、オーディオ・ビジュアル・インスタレーションの新作『the radar [kyoto]』を展開する。

[展示]池田亮司 『the radar [kyoto]』

the radar [shanghai], site-specific installation, 2014© Ryoji Ikeda Courtesy of Shanghai 21st Century Minsheng Museum

the radar [shanghai], site-specific installation, 2014
© Ryoji Ikeda Courtesy of Shanghai 21st Century Minsheng Museum

会期| 11 月 1 日(火)〜11 月 6 日(日) 時間未定
会場| ロームシアター京都 ローム・スクエア
料金| 無料

 

開催概要

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2016 AUTUMN

開催期間:
2016 年 10 月 22 日(土)–11 月 13 日(日)[23 日間]

会場:
ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、京都府立府民ホール “ アルティ ”、
京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA、ほか

内容:
公式プログラム 15 作品
こどもとおとなの演劇祭 プレイ!パーク 4 作品
フリンジ企画「オープンエントリー作品」 36 作品
※ そのほか関連イベント、提携プログラムを開催予定

公式プログラム参加アーティスト: 
マーク・テ、ルイス・ガレー、フェデリコ・レオン、マーティン・クリード、池田亮司、松根充和、
木ノ下歌舞伎、庭劇団ペニノ、篠田千明、シャンカル・ヴェンカテーシュワラン/シアター ルーツ&ウィングス、
researchlight、小泉明郎

主催: 
京都国際舞台芸術祭実行委員会[京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、
京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター

KYOTO EXPERIMENTWebサイト 
http://kyoto-ex.jp/

 

 

TUNECORE JAPAN