アンダーグラウンドスピリットを追求するTHE CHOICEにハウスミュージック史上の偉人を迎えて開催

NEWS by 編集部 2015/03/23

Larry Levan_7.19

毎週火曜日を舞台にAIRのピュアなアンダーグラウンド・スピリットを体現していく“THE CHOICE”に、偉大なアーティストが登場する。“House The Legend”のサブタイトルが冠されたこの夜、フィーチュアされる海外ゲストはKENNY CARPENTER。1970年代にNYでDJキャリアをスタートし、伝説のSTUDIO 54やラジオステーションWBLSで活躍。また、ガラージサウンドの始祖LARRY LEVANと同じく、ゲイクラブシーンにも多大な影響を与えてきた重要人物だ。2011年にリリースされたMINISTRY OF SOUNDの20周年記念アルバムでは、オープン当初の彼のアーカイヴ音源が収録され話題となった。ハウスの真髄を、リアルに体感する夜へ。

THE CHOICE CLASSICS House The Legend

日時:2015年3月31日(火)

開場/開演:22:00

会場:AIR

料金:フライヤー持参1500円、当日2000円

出演者:KENNY CARPENTER (from Italy) 6 HOUR SET、MOTOKI

Kenny Carpenter

IMG_85486305113454

1970年代前半、David Mancuso主宰のThe Loftで照明担当のライティングマンとしてキャリアをスタートし、当時NYで熱狂していたThe Galaxy 21、The Infernoと言ったレジェンダリークラブでDJとしてセンセーショナルなデビューを果たす。彼がビックブレイクしたのは80年代前半、全米中が沸騰したディスコブーム発祥の地であるStudio54のレジデントDJを務める様になってからである。Wlater Gibbons、Tee Scottと言ったDJ達と共演し、レジェンドDJへの道のりを歩み始め、マンハッタンはタイムズスクエアーの巨大ナイトクラブ、Bond’s International において不動の地位を築き上げる。その後はスイス、ドイツ、ノルウェー、カナダ、オーストリア、イタリア、イビザなど世界中のナイトクラブに招かれ、インターナショナルDJの仲間入りを果たし、90年代前半にはUKのベストクラブとして名高いMinistry Of Soundを初め、イギリス全域において活躍する。時を同じくして日本のクラブサーキットでも定期的にツアーを行い、東京、大阪、札幌等でヘビープレイを重ねる。また、NYのベストラジオステーション、WBLSや、ロンドンのKiss FMでのミックショー、プロダクションではクラブ・クラシックとなった Set it off/Jus Borne records、Season of time/MAW reocords、2000年には House Mix Masters EP/WAAKO Recordsをリリース。2001にはThe Soundmen on WaxよりKenny Bobienのクラブアンセム、Dance For Lifeのリミックスをリリース。同年夏には CDコンピレーション『The Best of Kenny Carpenter at Studio 54』(Logic Records /UK)をリリース。最近ではTony RecordsやSoundmen on waxからリミッックス作品を多数リリースしている。現在イタリアはローマに拠点を置き、ヨーロッパではNo1のソウルフルかつエネルギッシュでアップリフティングなDJとして活躍している。彼のダンスミュージックに捧げる精神は凄まじく、40年以上に渡るクラブミュージックのトランスフォームを見事に捉え、最新の音楽からダンスクラシックス迄を華麗なミックスで操り、常に一体感を保ちながらオーディエンスを沸かせて行くプレイスタイルは貴重な存在となっている。今回、日本でのプレイは実に10年ぶりとなり、『とてもエキサイティングなプレイが楽しめる!』と本人も力が入っている。進化を続けるリビングレジェンド、Kenny Carpenterが遂に日本各地のフロアに降臨する。

TUNECORE JAPAN