DBSの18周年にドラム&ベース界のレジェンドであるゴールディーとドック・スコットが登場

NEWS by 編集部 2014/11/28

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1996年にスタートしたDRUM & BASS SESSIONS(以下DBS)が18周年を迎える。その記念すべき一夜は、DBSに最大の影響を与えた設立20周年のドラム&ベースのパイオニアレーベル、Metalheadzの歴史的セッションズを開催する。フロントアクトには、Metalheadzを主宰しドラム&ベースを創造したゴールディー、そして彼とともにMetalheadzを立ち上げ、今なおシーンの最前線に立つドック・スコットが登場。レジェンドが2人が揃ってDBSで競演することとなる。そして日本からの出演者も、ドラム&ベースのシーンを代表するMAKOTOを始め、最強のメンツが揃った。リアルサウンズとリアルバイブスを体験しに、12月20日 (土)の夜は代官山UNITに集合しよう。

 

DBS 18th Anniversary “METALHEADZ HISTORY SESSIONS”

日時:2014年12月20日(土)23:30~

会場:代官山UNIT

出演:GOLDIE x DOC SCOTT、MAKOTO、TENDAI、MC CARDZ、MC LUCID、vj/laser: SO IN THE HOUSE、live painting: The Spilt Ink

〈SALOON〉DX x JUN、TETSUJI TANAKA x DJ MIYU、STITCH x PRETTY BWOY、DJ DON x JUNGLE ROCK、DUBTRO x HELKTRAM

料金:3300円(前売)、3800円(当日)

 

GOLDIE JAPAN TOUR 2014

12月19日(金)大阪CIRCUS 06-6241-3822  http://circus-osaka.com/

12月20日(土)東京UNIT 03-5459-8630  www.unit-tokyo.com

12月21日(日)札幌 PLASTIC THEATER 011-512-4847 http://www.plastictheater.com/schedule/793.html

 

GOLDIE

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“KING OF DRUM & BASS”、ゴールディー。80年代にUK屈指のグラフィティ・アーティストとして名を馳せ、92年に4ヒーローのReinforcedからRUFIGE KRU名義でリリースを開始、ダークコアと呼ばれたハードコア・ブレイクビーツの新潮流を築く。94年にはレーベル、Metalheadzを始動。自身は95年にFFRRから1st.アルバム『TIMELESS』を発表、ドラム&ベースの金字塔となる。98年の『SATURNZ RETURN』はKRSワン、ノエル・ギャラガーらをゲストに迎え、ヒップホップ、ロックとのクロスオーヴァーを示す。その後はレーベル運営、DJ活動、俳優業に多忙を極めるが07年、RUFIGE KRU名義で『MALICE IN WONDERLAND』をMetalheadzから発表、08年に自伝的映画のサウンドトラックとなるアルバム『SINE TEMPUS』を配信で発表。09年にはRUFIGE KRU名義の『MEMOIRS OF AN AFTERLIFE』をリリース、またアートの分野でも個展を開催する等、英国が生んだ現代希有のアーティストとして精力的な活動を続けている。12年、Metalheadzの通算100リリースに渾身のシングル”Freedom”を発表。13年には新曲を含む初のコンピレーション『THE ALCHEMIST: THE BEST OF 1992-2012』をCD3枚組でリリース。そして今年7月、ロンドンの名門クラブ、Ministry of SoundからのヴィンテージMIXシリーズ『MASTERPIECE』の3枚組CDを発表している。

 

DOC SCOTT 

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“King of the Rollers”と称される至高のDJ、ドック・スコットはダークコア、テックステップ、リキッドファンク等の潮流を生む革命的トラックの数々でドラム&ベース・シーンの頂点に君臨する最重要アーティストの一人である。14歳よりヒップホップDJを開始。その後、デトロイト・テクノ/シカゴ・アシッドハウスに触発され’91年から制作を始め、第1作”"Surgery”がグルーヴライダーの支持で大ヒット、ハードコア・テクノ/レイヴ・シーンに頭角を現わす。華やかなレイヴ時代の終焉と暗い現代社会を反映したダークかつハードなサウンド、ダークコアを先駆けた彼は、ドック・スコット及びナスティ・ハビッツの名義で”Drumz”、”Dark Angel”、”Last Action Hero”等の傑作をReinforced、Metalheadzから送り出し、ドラム&ベースの革新に貢献する。’95年には自己のレーベル、31を設立し、”Shadow Boxing”に代表されるテックステップと呼ばれるサイバー・サウンドの急先鋒となり、オプティカル、ペンデュラムらの才能を逸早く見い出した。DJとしては伝説のMetalheadz Sunday Sessionsのレジデントをつとめ、シャープなミキシングと独自のプログラミング・スキルでクラウドを絶頂へ誘う、シーンの至宝である。実に7年ぶり、待望のDBS帰還!

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