Dazzle Drumsが結成10年を経て1stアルバムをリリース

NEWS by 編集部 2014/11/10

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NagiとKei Suganoによる男女2人組のDJユニット、Dazzle Drums。それぞれが1990年代からDJ活動を開始し、ソウルフルなハウスを軸にした幅広い選曲を持ち味に、ダンスフロアで支持されてきた。結成10年を経た今年、遂に1stアルバムがリリースされる。

Dazzle Drumsはダニー・クリヴィットに見出され、2005年にNY名門レーベルKING STREET SOUNDS/NITE GROOVESよりデビューし、近年はトニー・ハンフリーズのTONY RECORDSやUKのMAKIN MOVES、 CENTRIC MUSICなどからも楽曲を発表。昨年はDJ EMMA監修のアシッドハウスのコンパイル盤『Acid City』のきっかけとなった2曲を提供した。

今回リリースされる1stアルバムには、ジョー・クラウゼルやダニー・クリヴィットがヘビープレイした『Round Midnight』、ティム・スウィーニーと交流のきっかけとなった『Falling Up』、新機軸の日本語ディープハウス『Silence』や、表題作のテックハウス『Rise From The Shadows』、日本を代表するハウスダンサー陣とのコラボレートにより生まれた『Universal Rhythm』など、彼ら自身のルーツとなるソウルフルハウスを活動の基軸にしながらも、近年のヨーロッパで支持されている硬質で空間性のあるスタ イルも取り入れている。常にダンスフロアと向き合い、新旧織り交ぜたエモーショナルなDJプレイで、自身が毎月主宰するイベントBlock Partyを中心に着実にファンを増やしてきた彼ら。10年の軌跡と、今後の方向性を指し示す凝縮した1枚をぜひ聴いてほしい。

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