NYのリビングレジェンドDJダニー・クリヴィットがAIRへ久々に登場

NEWS by 編集部 2014/10/30

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約40年ものDJキャリアの中で、Studio 54、The Loft、Shelter、Sound Factory Barといった時代を代表するクラブでプレイし、フランソワ・K.、ジョー・クラウゼルとのパーティBODY & SOULで世界中に名を馳せてきたリビングレジェンドのダニー・クリヴィットが、自らのミックスCDのリリースを記念して、実に久しぶりにAIRへ還ってくる。本拠地のNYでは、レジデントを務める718sessionsが相変わらずの人気を集めるなど、彼の音楽への大きな愛情と漲るエネルギーは健在。膨大なレコードコレクションに裏打ちされた奥深い音楽性に溢れるプレイを、AIRの誇るサウンドシステムで再び体感せよ。

 

Danny Krivit

dannykrivit

ダニー・クリヴィット。彼はこれまでも頻繁に来日してきたが、日本に到着して最初にすることはいつも同じ。渋谷のレコード・ショップに足を運び試聴を繰り返し、折り畳んだ自作のwant listをポケットからときどき取り出しては、「なあ、これの在庫がないか確認してもらえないか?」…DJとしてのキャリアをスタートして約40年が経過したいまも、彼は音楽との新しい出会いに胸を躍らせ、その探究心に妥協はない。1979年にRoxyのオープニングそしてメインDJを4年間務め、その後Studio 54、The Choice、The Loft、Shelter、Sound Factory Barといったその時代を象徴するクラブで活躍してきたが、96年から始まったパーティ<Body&SOUL>によってその名はNYを飛び越え世界中に広まった。それまでMr.K名義で秀逸なリエディット作品を残してきた業績もそれに伴い正当に評価されるようになり、数々のコンピレーションCDを発売。それらのほとんどはダンス・クラシックス中心だが、知名度を一気に高めたのはデリック・メイの名曲のカヴァーをよりフロア仕様に仕上げたハウス・アンセムSoul Central “Strings Of Life (Danny Krivit Re-Edit)”の爆発的ヒットである。新旧こだわらず、自分が惚れこんだ楽曲の魅力を(時にはエディットを施し)最大限に活かしてフロアに届けること。それはパラダイス・ガラージやロフトといった70年代から受け継がれてきた精神でもあり、いまも多くのDJやパーティがそのスタイルを謳っているが、当時のサウンドを継承しつつ、現在集客的にも最も成功しているNYのレギュラー・パーティと言えば、彼がレジデントを務める<718sessions>に他ならない。ダニー・クリヴィットはDJというアートフォームの一つの完成形であり、円熟期を迎えたいまだからこそ、あらためて彼のプレイをじっくりと堪能してもらいたい。(Text by Nagi)

 

Danny Krivit “Quintessentials” CD Release Tour

日付:2014年11月2日(日)

会場:代官山AIR

開場/開演:18:00

料金:フライヤー持参3000円、当日3500円、23歳以下2500円、11:30まで2000円

出演:〈MAIN〉Danny Krivit (718sessions | from NY)、Dazzle Drums (Nagi & Kei Sugano)

〈LOUNGE〉Natasha (choutsugai)、Jeff Brown (Makin’ It on Fragments)、Harsoul (DiscoBoogie.com)、Mike MF’in Malcomb (choutsugai)

〈NoMad〉Shintaro Iizuka (GASOLINE | NUDEEP)、 Takuya Katagiri (GASOLINE | NUDEEP)、ハラダケイスケ (BOTTLE)、 Hide Kadota (DEEPTRAP)

 

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