日本最狂のメタル・フェス LOUDPARK2014 いよいよ開幕!

NEWS by LOUD PARK MANIA 2014/09/29

プリント

日本発のヘヴィ・メタル/ハード・ロックの祭典としておなじみのLOUD PARK。06年に初開催され今年で9回目を迎え、メタル・ファンにはすっかりおなじみ……というよりも、最大の年中行事、いわば正月のような存在になっているのではないだろうか。今年は10月18日(土)、19日(日)の2日間にわたってさいたまスーパーアリーナで行われるが、開催まで1カ月を切ったところで、改めて注目アクトを紹介したい。

初日からMANOWAR、ARCH EMEMY、VANDEMBERG!

まず初日、18日はなんと言ってもヘッドライナーを務めるMANOWAR。81年にジョーイ・ディマイオ(b)を中心に結成された彼らは、屈強な体躯に古代の英雄物語に登場する戦士のごときコスチュームをまとい、ヘヴィなリフを核とするメタリックなサウンドを鳴らす、まさに“メタル戦士”。いわゆるメガヒット的な作品はないが、“偽りのメタルに死を”を合言葉に圧巻のパフォーマンスで世界中のメタル者をうならせてきた。メタルの祭典のトリにこれ以上相応しい存在はいないだろう。その雄姿をぜひともその目で確認してほしい。さらに“Mr. LOUD PARK”の異名をとるマイケル・アモット(g)率いるARCH ENEMYは、新ヴォーカリストのアリッサ・ホワイト-グルーズを加えての出演。どんなパフォーマンスを披露するのか注目だ。マイケルの扇情的なギター・プレイ、ダニエル・アーランドソンのブルータルなドラミングなど、メンバー個々のプレイも見逃せない。マイケルと並んで注目のギタリストと言えば、エイドリアン・ヴァンデンバーグだろうか。自身のバンド、VANDENBERGやWHITESNAKEで80年代に活躍した彼は、90年代半ばから芸術家として活躍し、音楽活動からは距離を置いていたが、昨年、その封印を解き、新バンドVANDENBERG’S MOONKINGSを結成。1stアルバムを引っ提げて久々に日本の地を踏むこととなる。一方、日本からはLOUDNESSが参戦。日本が世界に誇る高崎晃のギター・プレイにも注目だ。

 

 DREAM THEATER、THUNDER、KREATORでぶっ飛べ!

続く2日目、19日はプログレッシヴ・メタルの雄、DREAM THEATERがトリを務める。ジェイムズ・ラブリエ(vo)、ジョン・ペトルーシ(g)、ジョン・マイアング(b)、ジョーダン・ルーデス(key)、マイク・マンジーニ(d)という5人は、いずれも最高峰のテクニックを有するだけに、プレイヤー志向のメタル・ファンは見逃し厳禁のステージと言えるだろう。テクニカルなメタルを愛するならば、PERIPHERYも必見。変拍子などを交えた超絶技巧満載のサウンドは壮絶の一言だ。一方、英国の香り漂うロックンロールを聴かせるTHUNDERやジャーマン・スラッシュの先駆、KREATOR、オランダのシンフォニック・メタル・バンド、WITHIN TEMPTATIONなど、さらながらメタルの万国博の様相(初日もだが)。ともかく、各地で多様な発展を遂げてきたヘヴィ・メタルという音楽スタイルを、たっぷりと堪能できる2日間となりそうだ。

http://www.loudpark.com/14/

 

MANOWAR_web

▲MANOWAR「Death to False Metal!!」

 

DREAMTHEATER_web

▲DREAM THEATER

 

 

TUNECORE JAPAN