渋谷moduleで開催している“VETA”にノイズエクスペリメンタルテクノ作品を生み出し続けているコンテナーがライブセットで登場

NEWS by 編集部 2014/09/09

VETA_flyer

渋谷moduleを拠点にインダストリアルテクノを展開するイベント”VETA”が9月27日(土)に開催される。9月末に閉店が決まった渋谷moduleの、最後の土曜日のイベントとなる。

今回のゲストとして、ノイズエクスペリメンタルテクノ作品を長きに渡って生み出し続けているコンテナーがライブセットで登場。。「PCっぽいスムースでキラめくテクノには惹かれない。完璧じゃない、粗い音が好きなんだ」と本人が言うように、独特の歪んだ音色と、硬派なロウサウンドのグルーブは、パンクの初期衝動を彷彿とさせるほど攻撃的。同時にダンサブルで恍惚的なダンスフロアを創り上げる、唯一無二のものである。現在彼は、Morphine Records、Spectrum Spools、Mute系列のLiberation Technologiesといったレーベルからのリリースや、フォー・テットの楽曲「Kool FM」の狂人的リミックスによって全世界で話題になっている。

移り変わりが一層激しくなるエレクトロニックミュージックシーン。渋谷の稀少な中箱としてシーンを支え続け、惜しくも閉店となるmodule最後の土曜日に、”VETA”だからこそ実現できるキワどい一夜を体感してほしい。

 

Container(コンテナー)

Container

米国ロードアイランド州、プロビデンス市で活動を開始したビート・オリエンテッドなアーティスト、コンテイナー。粘っこくかつパンクな波形をハンマーリズムに刻み込み、サイケデリックで催眠的、かつ残忍な音楽を奏でるレン・スコフィールドによるプロジェクトである。ローファイに作られたドラムパターンやスパイラルするループ、催眠性の高いアレンジはステージでのライブに重きを置いて作られており、ハイエンドなダンスフロアにもボロボロな倉庫パーティにも機能的にハマる音楽になっている。彼は90年代のミニマルテクノへの反動として、自身のバックグラウンドであるノイズやカセットテープ音楽の要素を反復するビートと合わせ、より現場感があり、粗いダンスミュージックを始めた。様々なカセットテープでのリリースを経て、2011年にエディションズ・メーゴのサブレーベルであるスペクトラム・スプールズからデビューLPをリリース。またミュートの兄弟レーベル、リベレーション・テクノロジーズからも12インチをリリースしている。

 

VETA with Container Live Set

日時:2014年9月27日(土)23:00~

場所:渋谷module

料金:〈DOOR〉3,000円、〈W/F〉2,500円

出演:〈BLACK〉Container – LIVE -、OKUDA [VETA]、TAKAHASHI [VETA]、GINGA [VETA / R.A.M.P.Tokyo]、BRUNA [VETA / A1S] 〈BROWN〉Teruyuki Kurihara aka Cherry – LIVE – [Four:Twenty / Areal records]、Birdman aka Jun Kimata – LIVE -、Chris SSG [MNML SSGS]、asyl cahier [LSI Dream / Foule.] 、Maki Shimoda [addictedloop / BULLET'SEN]、Akey [FILM / helix]、Copa [tanze]

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