6月21日(土)に開催のPRIMITIVE INC.がプロデュースするパーティROUNDHOUSE第2弾に、デリック・カーターが登場

NEWS by 編集部 2014/06/20

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東京の最前線で本物のアーティストを紹介し続けているPRIMITIVE INC.がプロデュースするパーティROUNDHOUSEの第2弾が開催される。3月に開催された第1弾に出演したマーク・ファリーナは、合計10時間にも及ぶDJプレイを展開したが、今回はそのマーク・ファリーナの盟友でもあるデリック・カーターが登場。

シカゴのスタイルを継承するDJは数多くとも、彼ほどの濃度でオリジナルのシカゴハウスを受け継いでいるアーティストはほかにいないだろう。マッドなベースラインと跳ねつけるキック音をおさえ込み、荒々しくも一直線にミックスし続ける……それだけのことだが、そのスタイルを極限まで高めたのがデリック・カーターだと言えよう。シカゴハウスと抜群の相性をみせる芸術家、宇川直宏が手掛けるビジュアルとのコンビネーションにも期待したい。NoMadではHOUYHNHNMの10周年を記念したミッドナイトフリーマーケットが今回も併設される。黎明(れいめい)期のクラブさながらに、さまざまな文化が繋がるのもROUNDHOUSEならではだろう。

DERRICK L. CARTER(CLASSIC MUSIC COMPANY from Chicago)

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ハウス発祥の地、シカゴの歴史を継承し、未来を開拓するDJ/プロデューサー。また、1996年よりレーベルClassic Music CompanyをLuke Solomonと共に運営。ClassicではこれまでにDJ Sneak、Gemini、Blaze、Isolee、Metro Area、Herbertまで幅広いアーティストたちの、ハウス・シーンをリードする革新的な作品をリリースし続けている。DERRICK L. CARTER自身も精力的に楽曲制作にとりくんでおり、2002年にはオリジナル・アルバム『Squaredancing In A Roundhouse』を発表。ハウス・ミュージックが持つアブノーマルな雰囲気が充満した傑作となった。更に「Human League」など過去に手がけたリミックスをコンパイルした『Nearest Hits and Greatest Misses』、DLC名義以外での作品をコンパイルした『Tone Theory Vs Oneiro POVERTY DE LUXE』などをリリースしている。また、彼がアーティストとして1番好評を得ている点は特異的なDJミックスであり、Frankie Knuckles、Francois K.、Danny Tenaglia等が参加してハウス・シーンの注目を集めている『Choice ­ A Collection of Classics』や、世界最高峰のハウスレーベルであるDEFECTEDがシリーズ化しているミックスCD『HOUSE MASTERS』を手掛けた。シカゴ・ハウス黎明期の最重要DJ、Ron Hardyの影響を色濃く受けたDLCの変態かつ超絶なプレイは凄まじく、そして美しい。

ROUNDHOUSE

  • 日時:2014年6月21日(土)22:00~
  • 場所:代官山AIR
  • 料金:3,500円(当日)、3,000円(フライヤー持参)、23:30までに入場
  • で2,000円、6:00以降は1,000円
  • 出演:
    〈MAIN FLOOR〉DJ : DERRICK L. CARTER(CLASSIC MUSIC COMPANY from Chicago)、REMI(DAWD)、NEBU SOKU、STOCK(World Spin/JMC)、VJ :UKAWA NAOHIRO(DOMMUNE)
    〈LOUNGE〉DJ : 白石隆之、DJ SHIBATA(探音心/the oath)、haraguchic(DAWD/FFF)、WATARU SAKURABA、You Forgot(Ugly.)、SINO(DAWD)
    〈NoMad〉MIDNIGHT FLEA MARKET presented by HOUYHNHNM

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