結婚披露宴などで楽曲を使用する際の利用申請や著作権料の代行収受を行う団体、ISUMが設立

NEWS by RandoM編集部 2013/12/18

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ブライダル・シーンにおいて、市販楽曲の適法利用を促し、音楽著作権の啓蒙活動を担うことを目的として、「一般社団法人音楽特定利用促進機構」(英語表記:Initiative for Special Uses of Music 以下、ISUM)が設立された。

近年、ブライダル市場の演出や、結婚記念品などの用途で市販楽曲の利用が不可欠となっており、楽曲利用の際、各権利者への許諾を得るための窓口の一元化が望まれていたという背景があり、ISUMは設立された。

ISUMは、結婚披露宴や二次会パーティーで市販楽曲を使用する際に必要な権利者への利用申請、支払料金の代行収受など一手に担う。ISUMが対象とするのは、ブライダル・シーンで利用される、音声演出コンテンツ、映像演出コンテンツ、記録用ビデオの3つとなる。許諾の対象となる楽曲は、日本レコード協会を通じて、各レコード会社から許諾された市販楽曲約500曲からスタートし、今後も利用者のリクエストをもとに、利用可能な楽曲を増やしていくとのことだ。

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