ボノ(U2)、貧困問題について語る

NEWS by RandoM編集部 2013/05/01

2月に行われた国際的なカンファレンス「TED」において、U2のフロントマンであるボノが自身のバンド以外の活動として研究している貧困問題に関して、スピーチを行った。その動画が現在公開されている。

ボノによれば、この20年で世界全体の貧困率が半減しているという事実はデータによって明確に示されており、このペースを維持できれば、2030年までに世界から貧困をなくすことも夢ではないという。そのために、私たちは政府による不透明な金の使い方を監視し、貧困地域への経済的な支援を続けさせる必要があるとボノは説く。実際、フェイスブック革命とも言われる「アラブの春」を経験した私たちにとって、草の根的な連帯により権力の腐敗を抑制することは、決して難しいことではない、というのがボノの主張だ。日本語字幕もついているので、ぜひ一度耳を傾けてみてほしい。

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