ベルリンのテクノヘッズを唸らせるGrounded Theoryのジャパンツアーが開催!

NEWS by 編集部 2013/01/07

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ベルリンのリアルなアンダーグラウンドテクノパーティであり、屈強なテクノヘッズたちを唸らせているのがGrounded Theoryだ。今回は初のアジアツアーということで、へニング・ベアとミルトン・ブラッドリーという2人のレジデントDJを招き、ベルリンのアンダーグラウンドの深淵へと誘う。GROOVE WINTER 2013の特集「今、ベルリンで起きていること」でも、主宰者のへニング・ベアとレジデントDJのミルトン・ブラッドリーにインタビューしているので、彼らの世界観をGROOVE本誌で予習した上で、実際にパーティへ足を運んで欲しい。

Grounded Theory Japan Tour Schedule

1/10(Thu) Grounded Theory
Place:Dommune
http://www.dommune.com/

1/11(Fri) individual × PULSE presents K209 New Year’s Show Case
Plece:名古屋 MAGO
http://club-mago.co.jp/pick-up-party

1/12(Sat) Grounded Theory Night
Place:西麻布 eleven
http://go-to-eleven.com/

1/13(Sun) SOLARIS -New Year Party- featuring Grounded Theory
Plece:大阪 G2 Osaka
http://g2-osaka.net/index.html

Milton Bradley:ミルトン・ブラッドレイ

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生まれも育ちもベルリンという生粋のベルリナーであるミルトンは、80年代後半にアシッド・ハウスとベルベジアン・テクノの洗礼を受け、エレクト リック・ミュージックの世界に足を踏み入れる。レコード・コレクターとなった彼は91年にDJとしての活動を開始。ダークなエクスペリメンタル・ テクノからディープなインダストリアルまで、この20年間に多彩なサウンドを吸収してきた。2008年からは制作に乗り出し、レーベル[Do Not Resist The Beat!]を立ち上げ、独自の解釈のテクノ・サウンドを発表し続けている。2010年からはより実験的でダークな作品を発信するサブ・レーベル[The End Of All Existence]を始動、さらに盟友ヘニング・ベアーとともにインダストリアル・テクノ<[K209]、今年に入ってからは90年代のアシッド サウンドにインスピレーションを得た[Alien Rain]もローンチするなど、ベルリンで最も精力的かつ厚い支持を受けるテクノ・プロデューサーである。DJとしても地元に根ざしたアンダーグラウン ド・パーティとして定評のあるGrounded Theoryでレジデントを務め、Berghainなどでも頻繁に出演し、その実力は折り紙付き。初来日となったrural 2012でもそのDJセットはベストギグであったと多くのクラウドが口を揃えている。

Henning Baer:へニング・ベアー

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ヘニング・ベアーはGrounded Theory Berlinのファウンダーの一人として、過去にマルセル・デットマン、 ベン・クロック, ファンクション、レッドシェイプ、パーク、テレンス・フィクスマーなどを擁し、ゆっくりと、しかし確実にその軌跡を残している。彼はただイベント の当事者としてだけではなく、ミルトン・ブラッドリー、サブジェクテッド アンド モルベック(ヴァルト シリーズ)、サウリンらのブッキングエージェントとして若い才能を発掘しテクノシーンの安定拡大に貢献してきたことが容易に理解できるだろう。DJとして はホームタウンであるベルリンのGrounded Theoryをベースに、Tresor、Sucide Circusだけに留まらず、ヨーロッパ各地での出演に加え、最近ではBerghainへの出演も果たしている。ヘニングの次なるステップであるミルト ン・ブラッドリーとのプロジェクトのローンチやその名義でのリリース、また彼自身の名義でアダ・エックスのレーベル[Sonic Groove]からリリースするなどプロデューサーとしての活動も勢いを増している。

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