[Event Report] BIG BEACH FESTIVAL ’12

NEWS by 編集部 2012/06/29

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ファットボーイ・スリムことノーマン・クックが、2001年と2002年にイギリスのブライトンで開催した伝説のビーチパーティ、“BIG BEACH BOUTIQUE”。25万人を集める大騒動になり、一時は姿を消してしまっていた。そのため“伝説のパーティ”と人々に語り継がれていたと言う。そのビーチパーティはオーストラリアを皮切りに世界中で復活を遂げて、ここ日本にも2009年に上陸。そして今年2012年には日英同時開催が発表され、盛大に行われることとなった。

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ここ日本での“BIG BEACH FESTIVAL”は、初夏の海浜幕張のビーチを彩る恒例パーティとして、もうお馴染みの風景に。今年は例年よりもお客さんの入りが多く、夏一番のビーチパーティを誰もが楽しんでいる様子。ステージはメインのBIG BEACH stage、RED BULLがプロデュースするRED BULL STAGE、イエガーマイスターがサポートするDisco Balloon、合計3つが出現。お昼頃から、それぞれのステージで音が鳴り響き、夏一番のビーチパーティが始まる。

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▲John Digweed

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▲Sven Vath

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▲Beardyman

Red Bullによるフライトパフォーマンスも、今や“BIG BEACH FESTIVAL”の名物となっている。時速370kmで会場の上空をアクロバティックに駆け抜け、息を飲む超絶な技を見せつけてくれた。

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また今年からは“Red Bull THRE3STYLE”という、1人15分で3ジャンル以上の音楽をプレイし、創造性と選曲、スキルを競うショーケースが発足。DJ KRUSH、DJ KOYAがゲストとして登場し、さらにKEIZOmachine!(HIFANA) vs DJ MAAR(DEXPISTOLS)がオーディエンスを煽りながら、DJの可能性を広げる新感覚のパフォーマンスを魅せてくれた。

そして今年のメインステージでヘッドライナーを務めたのは、DJセットで来日したザ・ケミカル・ブラザーズ。夕暮れ時にはじまり、日が落ちるまでの150分のセットの間は「Hey Boy, Hey Girl」の大合唱が起こるなど、砂浜全体が一体化した印象的なパフォーマンスを見せ、見事にお客さんをロックしてくれた。

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▲The Chemical Brothers

 

メインステージのラストには1500発もの花火が上がり、幕張の空を美しく彩る。“BIG BEACH FESTIVAL”の終わりとともに、これからの夏フェスシーズンの始まりの合図を、告げているかのようであった。

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BIG BEACH FESTIVAL ’12

  • Date 2012年6月2日(土)
  • Open/Start 10:00/11:00〜20:30
  • Place 千葉県千葉市 幕張海浜公園(BBF ’12特設会場)

LINE UP

THE CHEMICAL BROTHERS [DJ SET] 、SVEN VATH 、JOHN DIGWEED、BEARDYMAN [LIVE] 、TIMO MAAS、MATTHIAS TANZMANN 、JFB
、NATHAN DETROIT 、SHINICHI OSAWA 、SATOSHI OTSUKI 、and more!!
Url http://www.bigbeach-fes.com

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