アース・ウインド&ファイアーの15作品が紙ジャケで再登場!

NEWS by 編集部 2012/03/07

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本日3月7日(水)はアース・ウインド&ファイヤーの紙ジャケ15タイトルの発売日です。COLUMBIA在籍時のアルバムがBlu-spec/ 紙ジャケ仕様で限定再リリースされます。

今回再リリースされるのはアース・ウインド&ファイアー(以下EW&F)全盛期の1972〜90年に制作された全アルバム15タイトル。USオリジナル・アルバムに合わせた紙ジャケット仕様で発売当時のオビまで再現(このオビが時代感満載で、今見ると一部に過大表現があったりして笑えます)。さらに2012年DSDマスタリングBlu-spec仕様により音質も従来CDより向上しています。

そして、サクブラのEW&F特集を読んでEW&Fにハマった読者に特にお薦めしたいのが、新規に書きおろしによるライナーノーツです。サクブラEW&F特集でもディスコグラフィー、バイオグラフィーなどのコーナで執筆を頂いた音楽ライターの金澤寿和、林剛の両氏が分担してアルバムごとの解説を担当。CD収録の全曲の1曲ごとの詳細など、作品ごとにじっくり丁寧に紹介された解説は読み応えたっぷりです。

さらにこの両氏の解説に加え、原田和典、MURO(DJ)、出田圭、岩間慎一、兼崎順一(元スペクトラム)、殿井隆、長岡秀星(イラストレーター)、角松敏生、松尾潔(音楽プロデューサー)、西寺郷太(NONA REEVES)、井上三太(漫画家)によるEW&Fに対する思い入れたっぷりのライナーも併載。こちらも当事者ならではの新事実や、リアルタイム世代ではない次世代ならではのEW&F論など、あらたな発見が満載されています。

ちなみに今回再発売された作品の中でサクブラ編集部がお薦めしたい1枚が1980年発表の『フェイセス』。発売当初は2枚組であったことが災いしてか、前作の『黙示録』や後作の『天空の女神』とくらべ、セールス的に低迷した作品のため見逃されがちなアルバムですが、作品の充実度では他のヒット作と引けをとらない出来です。また、ジェリー・ヘイのホーン・アレンジがEW&Fの中で台頭してきた作品として、ホーン的にも注目してよいでしょう。

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