中川イサトのソロ・ライブ、3/17に西荻窪のアコースティックカフェで開催

NEWS by 編集部 2012/02/10

日本のフィンガースタイル・ギター・ミュージックの第一人者、中川イサトのライブが、3月17日(土)に東京・西荻窪のライブ・カフェ「アコースティックカフェ」で開催される。

1960年代に”五つの赤い風船”でデビュー。70年代からはソロ活動を中心としながらギタースクールも開校し、岸部眞明や押尾コータローら多くの後進を育てた中川氏。昨年には30枚目となるアルバム『sketch』 もリリースした。

今年2月から3月にかけてはシンガーソングライター金森幸介とのジョイント・ツアーが続く中川氏だが、西荻窪アコースティックカフェでのライブは単独公演となる。定員は30名。予約はお早めに。

ISATO NAKAGAWA SOLO LIVE
at Acoustic Café

中川イサト プロフィール

  • 1947年大阪市西成区生まれ。
  • 1967年に西岡たかしと知り合い、自然発生的に”五つの赤い風船”が誕生。68~69年にかけて2枚のアルバムをリリースする。
  • 1969年に”五つの赤い風船”脱退後、松田幸一、瀬尾一三、金延幸子らと”愚”を結成、URCレコードからシングル2枚をリリース、70~71年頃には多くのシンガーのバックアップ・ギタリストを務める。
  • この頃にブルース・ラングホーン、デヴィッド・ブロムバーグといったアメリカン・アコースティック・ギタリスト達に影響を受ける。
  • 1972年には村上律と”律とイサト”を結成、アメリカン・オールドタイム・ミュージックを追求、同年にはCBSソニーからアルバムをリリース。
  • 1973年以降はソロ活動が中心になり、76年にはギタースクールを開校し多くのギタリスト達を育てた(岸部眞明・押尾コータロー…など)。その間にレコード制作も活発に行ない、URCやCBSソニーなどから4枚をリリース。
  • 1977年にギター・インストルメンタル・アルバム『1310』をCBSソニーからリリース。日本のフィンガーピッキングの第一人者として歩み始める。『1310』以降、96年までに自主盤を含め10枚のアルバムをリリース。
  • 1997年ドイツのアコースティック・ミュージック・レコードから『Dream Catcher』をヨーロッパでリリース、同時にドイツで8カ所、ベルギーで2カ所のコンサート・ツアーを行う。その後は、海外から数多くのミュージシャンを招き、国内ツアーを行うかたわら、海外からのオファーによりヨーロッパ、アメリカ、アジア各地で演奏活動を行っている。
  • 2000年にはソロ活動の他、”五つの赤い風船”再結成に参加、近年では自身のライブ活動や他のミュージシャンとのジョイント・ライブを頻繁に行い、他のフィンガーピッキング・プレイヤーとのコンピレーション・アルバムやバンドでのアルバムなどをリリースするなど、今なお日本のギター・ミュージック・シーンを牽引し続けている。
  • 2010年には40周年記念ライブを東京にて行い、2011年には自身30枚目となるアルバム『Sketch』を発表している。

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