Open Reel Ensembleのインスタレーション展が恵比寿で開催

NEWS by 編集部 2011/10/13

今年のSonar Festival(スペイン)やARS ELECTRONICA(オーストリア)でも話題となった「Open Reel Ensemble(オープンリールアンサンブル)」の展示が、恵比寿G/P Galleryで10月14日(金)より開催される。

Open Reel Ensembleは、オープンリール式磁気録音機を改造し、コンピュータや人力で操作することで「楽器」として演奏しているグループ。和田永をリーダーとして2009年に結成以来、その活動は海外でも高く評価されている。

今回の展示は、会場内にOpen Reel Ensemble的な音(=エレクトロニコス)を再生させる装置が並べられ、実際に装置に触れることもできる。また展示期間中は、初の音源となる「Tape to Tape」オープンリールテープ盤が販売される。

初日となる14日はオープニングイベントとして、山峰潤也氏(東京都写真美術館学芸員)とOpen Reel Ensembleのトークショーが行われる。参加申込は会場まで確認を。

『Electronicos On エレクトロニコス・オン』

  • 期間:2011年10月14日(金)~23日(日)12:00~20:00
  • 場所:G/P gallery(東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F)

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Open Reel Ensemble「Tape To Tape」
オープンリールテープ盤

  • 品番:VSOT-501 
  • 価格:5,000円(税込)
  • 限定:200
  • 仕様:4曲収録 5号オープンリールテープ
    ※音源データをダウンロード可能

Open Reel Ensemble

2009年より、和田永を中心に、 佐藤公俊、 吉田悠、 難波卓己 、 吉田匡ら5人のメンバーで、活動を開始。 旧式のオープンリール式磁気録音機を現代のコンピュータとドッキングさせ、「楽器」として駆使して演奏するプロジェクトを発表。その場で声や音をテープに録音、リールの回転や動作をコンピュータで制御したり、人力で操作することでアンサンブルで音楽を奏でる演奏・パフォーマンスを行う。その活動は海外でも高く評価され、2011年Sonar Festival(スペイン)、ARS ELECTRONICA(オーストリア)でも絶賛を浴びる。

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