持田香織、高田漣ら12組のアーティストが参加した中島ノブユキの新譜『pianona』

NEWS by 編集部 2011/06/07

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映画『人間失格』の音楽や、昨年発売の3rdソロ・アルバム『メランコリア』などで話題のピアニスト、中島ノブユキが、持田香織ら12組のアーティストとの共演により新作『pianona(ピアノナ)』を制作した。このアルバムがフクモリより6月15日(水)に発売される。

アルバムの名は、東京・東神田のカフェ兼定食屋「フクモリ」で中島ノブユキが毎月行っているイベント「pianona」からとられたもの。参加ミュージシャンは、同イベントでこれまでに中島と共演したアーティストたちだ。

▼共演アーティスト

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収録された全12曲のうち、5曲は中島による即興オリジナル・ピアノソロ「Fragment」(I〜V)。他の7曲は共演作で、主には内外の有名曲のカバーとなっている。

持田香織(Every Little Thing)のセルフカヴァー「Pocket」、武田カオリ(TICA)のやわらかなヴォーカルと高田漣のペダルスティール、鈴木正人(LITTLE CREATURES)のふくよかなベースが心地良い「What a wonderful world」、gabby&lopezの森俊二と石井マサユキをボーカルとギターに迎えたシスタースレッジの「Thinking of you」、田村玄一(LITTLE TEMPO)が様々な楽器を駆使したデューク・エリントンの「East St.Louis Toodle-Oo」、権藤知彦(pupa)のユーフォニアムとフリューゲルホルンが印象的なペンギン・カフェ・オーケストラの「Simon’s Dream」などなど、聴きどころが満載。

なお本作品のライナーノーツは、当サイトでリレー連載中のコラム「青真鶴日記」の執筆者のひとりである青野賢一氏(BEAMSクリエイティブディレクター/BEAMS RECORDSディレクター)が担当している。

pianona 中島ノブユキ

2011年6月15日発売

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