【Love for Japan】UK の人気ジャズ・ファンクバンド、インコグニートがチャリティ・ソングを全世界へ配信

NEWS by サックス&ブラス・マガジン編集部 2011/04/07

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インコグニートのリーダー、ブルーイが来日期間中に作り上げた楽曲「Lo ve Will F in d A Wa y」(ラヴ・ウィル・ファインド・ア・ウェイ)。”みんなの愛でこの危機的状況を救っていこう”という彼の呼びかけに応え、bird、つるの剛士、エリック・ミヤシロなど、多くのアーティストが集結し、レコーディングが行われた。

 

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インコグニートは1979 年結成、30 年以上に渡り世界中のファンから愛され続けているイギリスを代表するジャズ・ファンクのバンド。そのバンド・リーダーであり、また日本人の妻を持つブルーイがチャリティ・ソングを全世界へ配信。

「Love Will Find A Way」

作詞/ジャン・ポール”ブルーイ”モーニック、

作曲 /ジャン・ポール”ブルーイ”モーニック、小沼ようすけ&マット・クーパー

国内参加アーティスト/akko(My Little Lover)、有坂美香、さかいゆう、SATOMi、つるの剛士、bird、マリーン、エリック宮城(トランペット)、小沼ようすけ(ギター)、近田潔人(ギター)

海外参加アーティスト※予定/オマー、ラリー・カールトン、他(共に敬称略、50音順)

現在来日ツアー中のラリー・カールトン(ギター)も参加を表明。さらに、ツアー終了後に本国イギリスへ帰国後、オマーら世界的なアーティストとのレコーディングを追加の予定。4月中にこの曲を完成させ、5月よりiTunes(予定:150円)を通じて全世界へ向けダウンロード配信を開始し、収益全額を義援金として寄付する。

海外アーティストの公演キャンセルが相次ぐなか、バンドと共に来日公演を敢行。「イッショニ、タテナオソウ!」という言葉から始まるライヴは、多くの人の胸に感動を呼んだ。

3月11日に発生した東日本大震災後、海外のアーティストが来日を相次いでキャンセルするなか、バンドと共に来日公演を敢行、3/30(火)からスタートしたブルーノート東京を皮切りに4/8(金) の横浜、モーション・ブルーまで、約10日にわたり全国各地(6ヶ所)で公演を続けている。

「日本のために何か出来ることをやりたい!」という、ブルーイの熱い想い。

先週、3/28 & 29に急きょブルーノート東京で行われた震災チャリティイベント”Love for Japan”で日本を代表するジャズ・ミュージシャンたちによるライヴを観て、ブルーイのその想いはますます強くなった。ブルーイの動きは早かった。自ら声をかけ、国内外のアーティストたちこのコラボレーションの実現をさせたのだ。日本でも多くのミュージシャンたちがリスペクトされているブルーイ、そしてインコグニート。ブルーイの熱い呼びかけ多くの実力派アーティストたちが賛同し、参加を表明。ブルーイはじめインコグニートのメンバー10名と、有坂美香、さかいゆう、SATOMi、つるの剛士、bird、My Little Lover(akko)、マリーン、エリック・ミヤシロ(トランペット)、小沼ようすけ (ギター)、近田潔人(ギター)ら呼びかけに賛同した日本の人気ミュージシャンたちが、連夜続くインコグニート公演の合間をぬって都内のスタジオに集結。レコーディングを行った。

レコーディングされたチャリティ・ソングのタイトルは「Love Will Find A Way」(ラヴ・ウィル・ファインド・ア・ウェイ)。ブルーイが来日と同時に作詞。ギタリストの小沼ようすけ、マット・クーパーとともに作曲を行った。この曲には “みんなの愛でこの危機的状況を救って行こう”という彼の熱い想いが込められている。

 

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