なごむ春フェス「ウォッチング・ザ・スカイ」、今年は上野の森で開催

NEWS by 編集部 2011/02/14

「ウォッチング・ザ・スカイ」は、春の野外でゆっくりとライブを楽しむ音楽フェスティバル。3回目を迎える今年は、4月24日(日)に上野公園の水上音楽堂で開催される。

※追記(2011年4月1日):東北地方太平洋沖地震の影響により、ランブリン・ジャック・エリオットの来日および「ウォッチング・ザ・スカイ」への出演は中止となりました。

昨年出演したジョー・ヘンリーからの紹介により、今年はランブリン・ジャック・エリオットを招聘。いまや「伝説のフォーク・シンガー」とも呼ばれるジャックの37年ぶりの来日ステージとなる。さらに、ジョー・ヘンリーのプロデュースによって存在が知られることになった実力派のデュオ、オーヴァー・ザ・ラインも出演。国内からは、第1回から毎回出演し本フェスの”顔”になった感のある、おおはた雄一をはじめ、曽我部恵一、アン・サリーが参加する。

ウォッチング・ザ・スカイ ’11
歌とみどりの野外音楽フェスティバル

  • 会場:東京・上野水上音楽堂
  • 日時:2011年4月24日(日)
    13:00開場/13:30開演(19:30終演予定) ※雨天決行
  • 料金:前売¥6,000 全自由/整理番号付/再入場可
  • 出演者:曽我部恵一/アン・サリー/おおはた雄一/オーヴァー・ザ・ライン
  • 協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント、渋谷テレビジョン、ソングエクス・ジャズ、duo music exchange、トムス・キャビン、トロピカル、バッファロー・レコード、ローズ・レコード、若林商會(五十音順)
  • 企画/制作:ヒルストーン
  • 問合せ:ヒルストーン(03-3427-8186)
  • 公式サイト:http://www.wts-fes.com/

出演アーティスト

※追記(2011年4月1日):東北地方太平洋沖地震の影響により、ランブリン・ジャック・エリオットの来日および「ウォッチング・ザ・スカイ」への出演は中止となりました。

Ramblin’ Jack Elliott ランブリン・ジャック・エリオット

  • 孤高のフォーク・シンガーにして、今なお現役で歌い続ける生きる伝説。フォークの神様ウディ・ガスリーと共に放浪の旅をして暮らした唯一の継承者でもある。若き日のボブ・ディランに絶大な影響を与え、ディラン自身が「ジャック・エリオットの息子」と公言するほどの、アメリカン・フォークミュージックシーンにおける最重要人物である。ジョー・ヘンリーをプロデューサーに迎えた最新作『A Stranger Here』(ANTI ’09)で2度目のグラミー賞を受賞した。1931年生まれ、御年79歳!
    http://ramblinjack.com

Over The Rhine オーヴァー・ザ・ライン
夫婦で奏でる、美しく哀しげなアメリカーナ。

  • オハイオ州を拠点に活動を続ける夫婦デュオ。20年近い活動のなかでこれまで11枚のオリジナルアルバムを発表し、本国では熱い支持と高い評価を得ている。異才ジョー・ヘンリーとのコラボレーションによる前作『The Long Surrender』(Great Speckled Dog’11)で日本盤デビューを果たした。ゲストにルシンダ・ウィリアムスなども参加し、艶めかしく、美しくも哀しげな音楽を展開し、トム・ウェイツやカウボーイ・ジャンキーズの系譜に連なる、独特な世界観を持つ。http://www.overtherhine.com/

Yuichi Ohata おおはた雄一
飄々と自然体。だから心地いい。

  • アメリカン・フォークミュージックをルーツとするシンガーソングライター/ギタリスト。代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンや坂本美雨など多くのアーティストにカヴァーされている。映画音楽(09年「女の子ものがたり」)、プロデュース・ワーク、楽曲提供(原田郁子、持田香織、他)でも多くの作品に参加。2010年にはユニット”オオハタハラダナガヅミ”で活動。最新アルバムはジェシー・ハリス&リチャード・ジュリアンとの共同制作による『光を描く人』(日本コロムビア’10)。ジャンルの枠も国境も飛び越え、飄々と活動中。
    http://www.yuichiohata.com/

Ann Sally アン・サリー
その声は、まるで春のそよ風のように。

  • 歌手、医師、そして二児の母という3つの顔をもつ。大学時代よりバンドで本格的に歌い始め、卒業後も医師として働きながらライヴを重ねる。2002年から3年間ニューオリンズに医学研究のため暮らし、地元の音楽家と現地で収録した音源を、帰国後、アルバム『ブラン・ニューオリンズ』として発表し話題を呼んだ。時代やジャンルを超えた、情感あふれる歌唱と、自然体のライフスタイルが幅広く支持されている。待望の最新作「fo:rest」(2010、Song X Jazz)が、昨年末リリースされた。http://www.annsally.org/

Keiichi Sokabe 曽我部恵一
溢れ出る思いを、心に沁みいるがままに。

  • 言わずと知れたサニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリスト。小泉今日子、TOKIO、中村雅俊から豊田道倫まで様々なアーティストのプロデュースワークにも定評があり、なかでも鈴木慶一のソロ作『ヘイト船長とラヴ航海士』は、2008年度レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。執筆、CM・映画音楽制作、DJなど、その表現範囲は実に多彩。オリジナリティ溢れるインディペンデントなアーティストの活動を紹介する『ローズ・レコード』を主催。
    http://www.sokabekeiichi.com/

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