ビッグバンド・ジャズを5.1chで楽しめるSACDハイブリッド盤、2作品同時発売

NEWS by 編集部 2010/08/25

角田健一ビッグバンドのアルバム2作品が、ワーナーミュージック・ジャパンより8月25日に発売された。最新レコーディング技術により、高音質かつ5.1chサラウンド・ミックスも収録されたSACD/CDハイブリッド盤となっており、ジャズ・ファンはもとよりオーディオ・ファンにとっても見逃せない作品となっている。

作品のタイトルは、『BIG BAND SOUND ~甦るビッグバンドステージ~』と『BIG BAND STAGE ~甦るビッグバンドサウンド~』。前者は新作、後者は2006年に発売された同名作品の”SACD/CDハイブリッド 2010ニュー・ミックス”バージョンだ。どちらもデューク・エリントン、カウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、グレン・ミラーなどの人気楽団でおなじみの、ビッグバンドの名曲の数々が収められている。

また、SACD/CDハイブリッド盤とは、SACD(スーパーオーディオCD)と従来のCDとを2層仕様に貼り合せて1枚の盤に仕上げられたディスクのことで、従来のCDプレイヤーではCD層の音源が再生され、SACD再生機ではより高音質なスーパーオーディオCD層が再生される。そして今回の作品には、5.1ch サラウンド・ミックスも同時収録されており、ビッグバンドのステージを生で体感するような、自然で臨場感に溢れるサウンドが楽しめる。

録音、ミックス、マスタリングは、技術集団「ミキサーズ・ラボ」を率いる内沼映二(日本音楽スタジオ協会会長/ミキサーズ・ラボ代表取締役会長)をチーフとし、有能かつ個性あるエンジニア陣がサポートを務める中、新旧織り交ぜた選りすぐりの録音機材と最先端のレコーディング技術を使って行われた。

「ビッグバンドよ永遠に!」をモットーに1990年に結成され、今年で20周年を迎えた角田健一ビッグバンド。そしてそのビッグバンド・ジャズの迫力、華麗さ、楽しさを、最新の技術によってリスナーに伝える今回の2作品は、この伝統ある音楽を新しい世代に伝える役割も果たすだろう。

BIG BAND SOUND ~甦るビッグバンドステージ~

ワーナーミュージック・ジャパン/WPCL-10853/3,200円

[収録曲]サテン・ドール/アップル・ハニー/オール・オブ・ミー/メモリーズ・オブ・ユー/キャラバン/ワーリー・バード/マック・ザ・ナイフ/エイプリル・イン・パリス/ビギン・ザ・ビギン/オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート/リルダーリン

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BIG BAND STAGE ~甦るビッグバンドサウンド~

ワーナーミュージック・ジャパン/WPCL-10852/3,200円

[収録曲]スプランキー/我が心のジョージア/タキシード・ジャンクション/エアメイル・スペシャル/茶色の小瓶/イン・ザ・ムード/イン・ア・センチメンタル・ムード/ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド/シング・シング・シング/A列車で行こう

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