ピアニストの辻井伸行が 第1回岩谷時子賞を受賞

NEWS by 編集部 2010/05/20

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日本における音楽や芸術の発展、振興に寄与することを目的に設立された岩谷時子音楽文化振興財団による、第1回岩谷時子賞の受賞式が行なわれた。

音楽・演劇界の向上に功労のあった人物や団体に授与されるこの賞、記念すべき第1回目の今回は、辻井伸行が最高賞を受賞し、女優の八千草薫から記念の楯が贈られた。受賞理由は、第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでの優勝もあり、クラシックのCD売り上げ増に貢献し、これからの時代を担うアーティストとして高い期待と評価をされていること。辻井は、”音楽が苦手な父が、僕が小さい頃に加山(雄三)さんの「君といつまでも」を歌っているのを聴いて素晴らしいなと思っていました。そんな曲の詞を書いた岩谷先生の賞をいただいて嬉しいです”とコメントした。ほかに、安蘭けい、平原綾香、別所哲也が激励賞を、加山雄三が特別賞をそれぞれ受賞した。

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