髪を振り乱しストラトをかき鳴らす美女

NEWS by 編集部 2010/04/07

とびきりピュアでストレートなロックを奏でる新人が誕生した。その名もマリア……愛器フェンダー・ストラトキャスターと、アコギもクールに弾きこなす期待のアーティストだ。

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彼女の経歴を少し紹介しておこう。マリアは1987年、スウェーデンと日本のクオーターとして東京に生まれる。父親がピアノ弾き語りバーを経営していた関係で、幼少の頃から音楽に囲まれ、時にそのステージでマリア自身がビリー・ジョエルを歌う、そんな生活を送ってきたという。
高校卒業後、ストリートでパフォーマンスをする日々を過ごしていたマリアに大きな転機が訪れたのは2007年のこと。独特の音楽理論『ヴォイス理論』でYUIや絢香を輩出してきた敏腕プロデューサー西尾芳彦の存在を知り、彼が主宰する九州のミュージック・スクール『音楽塾ヴォイス』に自らの意志で入塾。東京から福岡へ単身乗り込み、ギターと作曲の厳しいレッスンに明け暮れ、2年後の2009年5月、ついに念願のデビューを飾ったのだ。

1stシングル「Getaway」はTVドラマ『7万人探偵ニトベ』の主題歌に、2ndシングル「Goin’ My Way」は人気音楽番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』の月間パワー・プレイに、続く3rdシングル「D.I.T.」はオーディション番組『歌スタ!!』のオープニング・テーマに、4th「忘れたくなくて」を経て、この2月24日に待望の1stオリジナル・アルバム『WILL』をリリースしたばかり。
この『WILL』は、YUI、mihimaruGT、清水翔太といった人気アーティストを手がけるプロデューサー鈴木Daichi秀行がアレンジャーとして全面的に参加しただけあって、デビュー盤とは思えない充実したサウンド・プロダクトの数々に驚く。もちろんマリア自身が幾多の苦労を重ね、そのすべてを自らの力で乗り越えてきただけあって、本作にこめられた彼女の熱意と決意は並大抵のものではない。情熱的な楽曲では自らを鼓舞するかのようにアグレッシヴにギターをかき鳴らし、流麗なバラードではマリアという名前に相応しい透明感のある美声で魅了してくれる。かと思えば、ヒップホップ調の曲ではラップも難なくこなすあたり、もはや新人とは思えない類い希なポテンシャルを秘めたアーティストなんだと痛感させられる、珠玉の全12曲なのだ。

そんなマリアがアルバム発売を記念して、ワンマン・ライヴを行うことが決定した。さぁ、キミも実際にライヴに足を運んで、リアルなマリアの”WILL(意志)”を目の当たりにすべし!

【マリア 1st Album『WILL』Live 6.12】
日時: 2010年6月12日(土)
場所:渋谷 TAKE OFF 7
料金:前売¥3,000/当日¥3,500
≫≫詳細はこちら
問合せ:セカンドステージ

[マリア オフィシャルサイト(ユニバーサル ミュージック)]

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『WILL』
ユニバーサル ミュージック

 

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