サラウンド制作の実践的な解説書『サラウンド入門』

NEWS by 編集部 2010/03/18

映画、DVD、デジタル放送などにおける新しい音響フォーマットとして採用されている「サラウンド制作」について書かれた実践的な解説書『サラウンド入門』が、東京藝術大学出版会より出版された。

サラウンドの収音、サウンドデザイン、そしてスタジオ音響を手がけて来た3人の著者(沢口真生、中原雅考、亀川徹)が、それぞれの専門分野についてのノウハウをわかりやすく解説。基礎的な理論から実際の制作現場で役に立つ実践的な例まで、幅広い内容を平易にまとめており、学生の教材としてだけでなく、実際の制作現場で働くエンジニア向けとしても役立つ内容となっている。

【目次】
1章:2チャンネル vs サラウンド
2章:サラウンドの歴史
3章:サラウンド再生環境の構築
4章:サラウンド音場のデザイン
5章:サラウンド収音手法
6章:将来の研究動向
付録1:制作の実際
付録2:知識から実践へのヒント
付録3:<機材>ポータブル マルチチャンネルレコーダー

●書名:サラウンド入門
●著者:沢口真生、中原雅考、亀川徹
●発行:東京藝術大学出版会
●定価:1,575円
●頁数:223ページ
●発行日:2010年3月9日

●問合先/購入方法
東京藝術大学出版会
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
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