【浅倉大介】第9回 エントリー者発表!

浅倉大介のSynthesizer Wonderland by 編集部 2011年3月11日

浅倉大介のSynthesizer Wonderland連動、第9回デモテープ、エントリー者発表です!

キーボード・マガジンで連載中の浅倉大介さんが
読者から送っていただいたデモテープに対して毎回コメントを
寄せる本コーナー。
2011年SPRING号は、以下の方々がエントリーしました。

まずは、投稿者の音源からお聴きください!
また、エントリーシートに記載されている
投稿者からの聴きどころ、使用機材も合わせて掲載します。

◎Livin Music(登原英明)「SO…surReaL」
→自分は常にピアノの音と電子音を融合させた音楽を作ろうと意識し作曲しています。今回も聞いたことのないような電子音+ノリの良いドラム音を使い、聴きやすい音楽に仕上げました! また、落ち着いた雰囲気の中、最後のサビでは思いっ切り激しい音の使い方をしたりと工夫しました! たくさんの電子音を使っていますが、あえて1つサックスを使っていることから、曲名を「SO…surReaL」(超現実的)と名づけました!
【使用機材】
アップルGarage Band

◎佐藤大介「blue blue sky Ver.3」
→浅倉さんのセミナーに参加して、音の整理やエフェクトのかけ方、ミックスダウンまで気をつけて作り直しました。あと、メロディが前回入っていなかったので入れました。
【使用機材】
スタインバークCubase AI4、ヤマハMO6、Motif XS6、N8、ローランドJD-990、JV-2080
コルグTriton Rack

◎對馬康仁「TRANCE003」
→ヤマハEOS B700が好きなので、どうにかしてトランスを鳴らしたくて音色を作って鳴らしてみました。”B700でできるトランス”がテーマです。PCで録音、どうしても音量が低いので、フリーソフトでボリュームを持ち上げ、EQでネムイ印象を解消するようにしてみました。
【使用機材】
ヤマハEOS B700

◎t-komaro「Trancseed」
→本格的なトランス・サウンドを作ってみました。起承転結、最初と最後があり、ドラマ性を感じさせながら、ぐいぐいと引っ張ってく感じを出してみました。自分でも飽きさせない展開になったと思います。
【使用機材】
コルグTR、スタインバーグCubase Studio5.5

◎SENA「BREAK DOWN」
→作詞、作曲、編曲、マスタリングまですべて僕1人で手がけています。和音、音程、ボイシングの理論も独学ですが、勉強したので、ある程度はわかります。1番自信を持てるものは声です。作曲にも多少自信あります。打ち込みをするときは、ドラムとシンセはPCで作り、ギターとベースは自分で演奏して録音します。
【使用機材】
===

◎品川明子「氷の城」
→地球温暖化で溶けていく北極の氷と白クマのイメージです。100%私らしく表現しました! パッドのコードがピッチベンドでギュイーンっとずり上がったり下がったりするのが氷の溶けるイメージでお気に入りです。また、ボーカルが高音でコロッと裏声になるのが嫌で、やわらかい雰囲気も出したかったので逆にほぼ全部裏声で歌ったんですが、何となくふらついていてまだまだ修行不足です(笑)。
【使用機材】
ヤマハMotif-Rack、アヴィッドPro Tools

◎原井孝行「graceful」
→メロディ主体のダンスポップ曲です。トランスやテクノなど、サウンド主体のものとダンスポップやハウス、ポップ、ロック、バラードなど、メロディ主体の曲を分けて日々作曲しております。自分のオリジナル制作のイメージは常に切なさを感じる世界観と、力強さや、前向きな力になるように意識しています。ピアノの間奏が入ったりラストの転調もメロディを引き立たせる高揚感を出したくて制作しました。
【使用機材】
ローランドFantom-S、SRX-01/05、VS-1680

(敬称略)

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