TOKYO GUITAR SHOWレポート:アーティスト・パフォーマンス前編

TOKYO GUITAR SHOW 2014 by 編集部 2014年7月11日

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ギター好きにおくる年に一度のイベント、TOKYO GUITAR SHOWが6月28日(土)、29日(日)に行なわれた。豪華ラインナップのそろった各出展ブースも見どころだが、この会場でしか観られないスペシャル・アーティスト・パフォーマンスも大注目だ。そのうちまずは前編ということでいくつかのレポートをお届けしよう!

Kelly SIMONZ

王者の貫禄を見せたKellySIMONZのスーパー・プレイに釘付け!

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たくさんのギターを眺めているだけでもギター・フリークにはたまらないTOKYO GUITAR SHOWだが、アーティストによるスペシャル・ライブも見どころの1つ。フェンダーの特別ステージに立ったKellySIMONZのスーパー・プレイに酔い痴れた来場者も大勢いたことだろう。この日のKellySIMONZは2本のフェンダーを使い分けていたが、イングヴェイを彷彿させる白いラージヘッドのストラトキャスターがとてもよく似合っていた。超絶高速スウィープが映えるオリジナル・インスト曲、エレキとクラシックの融合に挑戦したヴィヴァルディ作曲の「四季」、さらにはゲイリー・ムーアの「スティル・ガット・ア・ブルース」を熱唱するなど、まさに盛りだくさんの内容で会場を盛り上げてくれた。

  • Kelly SIMONZ

UHNELLYS

強靱なビートとグルーヴを生み出す貫禄のステージ・パフォーマンス!

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28日(土)のフェンダー・ショーケース・ステージに登場した気鋭の男女2人組ユニットUHNELLYS。フロントマンのkimはリアにジャズマスター・タイプのピックアップが載ったフェンダー・メキシコ製のバリトン・ギター“ベース6”を手に登場。midi(d)のタイトなビートにループ・マシンを駆使してさまざまなサンプリング・フレーズを組み合わせていく圧巻のパフォーマンスを披露、2人組とは思えないほど多彩な音が入り乱れながらグルーヴを加速させていく。メカニカルなフレーズのサンプリングをワン・フレーズでビシッとキメるなど、そのスキルの高さにも驚かされた。ラストは機材トラブルで音が出なくなる場面もトランペットとルーパーだけで切り抜けるなど、貫禄のステージ運びを見せつけてくれた。

  • UHNELLYS

ハマ・オカモト

エンドースメント契約後のエピソードをハマ・オカモトが公開

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米国フェンダーとエンドースメント契約を交わしているベーシスト、OKAMOTO’Sのハマ・オカモトが、昨年に引き続きトークショーに登場した。エンドースメント契約の特権として海外ライブで、フェンダー・スタッフが手厚くサポートしてくれた話など、ここでしか聞くことのできないエピソードを披露してくれた。昨年同様、ベースはほとんど弾かなかったが、ハマ・オカモトらしい笑いあり、ロック・テイストありのとても濃い内容のトークショーとなった。

  • OKAMOTO’S

 

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