機材レポート/竹内朋康(マボロシ)

ライブ/イベントレポート by 編集部 2009年4月13日

ギター・マガジン2009年5月号に登場したマボロシの竹内朋康。インタビューでは昨今のギター・ヒーロー不在を嘆くなど、熱い思いを吐露してくれたが、ここでは本誌において紹介できなかった彼の新作『マボロシのシ』での使用ギターを紹介したい。

FENDER Customshp Stratocaster

カスタムショップで06年に発表した限定モデル、カスタム・ビンテージ・ストラトキャスターと思われるモデル。長年弾きこまれたようなフィニッシュが特徴のレリック仕上げがなされている。本人いわく”アッシュ・ボディなので、カッティングがキマりやすい”とのこと。また、パキッとした音色が欲しいからと、レースセンサー・ピックアップを入れたいと考えているそうだ。なお、ピックアップのボリューム・ノブはプレイの邪魔になるのか、フロント側がひとつ取りはずされている。

FENDER Customshop Telecaster

カスタムショップのテレキャスターのボディに、以前メインで使っていた赤いストラトのネックを付けたギター。新作では「今宵の晩ごはん」全篇と「ヒーロー」のカッティングなどで使用。

GIBSON ES-335

68年製のギブソンES-335。SUPER BUTTER DOG時代から、たまにレコーディングでは登場するとのこと。ブランコ・テールピース、丸みを帯びたピックアップなどが特徴だ。新作では「なんとかなんのさ」などで使用された。

GIBSON LG-0

「日本の親父 昭和のオヤジ feat. KOHEI JAPAN」にて使用されたアコースティック・ギターは、スプルース・トップを持つ68~74年製のギブソンLG-0。特徴としては、アジャスタブル・サドル、ラダー・ブレイシングで60年代以降の共通仕様である。フィッシュマンのマグネティック・ピックアップを搭載ずみ。

取材:ギター・マガジン編集部
撮影:菊地英二

[ギター・マガジン2009年5月号] 竹内朋康のインタビューを掲載

[マボロシ 公式サイト]

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