ライブレポート/GO!GO!7188

ライブ/イベントレポート by 編集部 2007年11月29日

最新作『569』をリリースしたばかりの3人。最新作からの曲がメインで、全14曲中、11曲演奏。懐かしいところでは「ジェットにんぢん」もやってました。

GO!GO!7188 MySpace Secret Show

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ギター・マガジン変酋長です。
ちょっと前のことですが、GO!GO!7188のライブに行ってきました。

時は11月12日,場所は代官山の晴れたら空に豆まいて

このライブ、MySpace恒例のシークレットショーでして、以前、Ken Yokoyamaの回をギター・マガジン・ブログでレポートしたことがあります。

最新作『569』をリリースしたばかりの3人。会場はほぼ満員で、最初から客のテンションはハイでした。何につけ、秘密の集会というのは、それだけで人を高揚させます。熱気の立ちこめた狭い空間に同じ目的で集った人たちの、半袖Tシャツから出た肌にまとわりつくゾワゾワとした空気。あの感じがたまらないんでしょう。

このライブハウスは、前にも来たことがありますが、東アジアと西洋をうまい具合にブレンドしたような妖しげな感じで、なんというかロックな空間なんですよ。GO!GO!のライブにピッタリだと思いました。

さてさて、ゾワゾワ感も最高潮に達したところでライブはスタート。猛烈な勢いでライブは始まりました。
な~んか、これでもかというように、アッパーな曲を連発するので、あっちでもこっちでも猛烈に盛り上がっています。さすがにダイブやらモッシュやらはなかったですが、ステージと会場は完全に一体化してタテに揺れてました。

最新作『569』からの曲がメインで、全14曲中、11曲も演奏。「あしのけ」「真夏のダンスホール」などです。懐かしいところでは「ジェットにんぢん」もやってました。これはうれしかったですね。「こいのうた」なんかも聴きたかったけど。60年代歌謡とサーフミュージックとロックをごちゃ混ぜにした感じの独自の世界は深みを増していました。歌とバッキングに専念しながら時折ファズらしき轟音エフェクターを踏み込んで大爆発のギターソロをとるユウは最高にカッコよかったです。

ちなみに『569』はいつものロック感とひねくれ感にスウィング感まで加わった素晴らしいアルバムです。曲作りのスキルが数段アップした感じがしました。

音楽家というのは文字どおり音楽をする人ですが、中身が本当に音楽かどうかはまた別問題。この日、確かな音楽を奏でるバンドを観た、という満足感でいっぱいでした。

というわけで、ゴタクはこのくらいにして,当日のライブ写真をご堪能下さい。また、ダイジェスト映像もコチラで観られますよ。

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