【連載セミナー】魅惑のオープン・コード 第1回

魅惑のオープン・コード by 編集部 2009年8月24日

本日のテーマ「これがオープン・コードの世界だ!」

皆さんこんにちは! ギタリストの渡辺具義です。

実はこのたび『ギタリストのためのオープン・コード事典』という本を出版しまして(明日発売)、ギターならではのキレイな響きのコードが満載の(900個以上!)、非常に面白いものに仕上がっています。はっきり言って、かなり特殊なコード・ブックと言えます。本で紹介したコードを自分で弾いたりしていると、今さらながらに「ギターって面白いな〜」と思っている今日このごろだったりします。

それで、このオープン・コード、ギターで奏でられるコードの可能性をぜひ皆さんにも知っていただきたく、WEBで連載も始めることになりました。2ヶ月くらいの短い間ですが、お付き合いいただけるとうれしいです。

というわけで記念すべき1回目なのですが、難しいことは抜きにしてまずは下のコードたちを鳴らして、その美しい響きを聞いてみてください! 

▼ロードが完了したあと、各指板図をクリックすると、音が鳴ります。

どうですか? ご覧のようにすべてのコードには、必ず開放弦が含まれています。そしてどのコードも、何とも言えないキレイなサウンドなのが分かってもらえたと思います。じゃあ、こういったコードたちはいわゆる普通のコードとどこが違うのか。次回は、その辺をざっくり見ていきたいと思います。

次回 | 目次

※本連載は、月曜日と木曜日の週2回更新で、全24回を予定しております。お楽しみに!

 

渡辺具義

19歳で渡米、ハリウッドのMusicians Instituteに入学。在学時、特にジャズやフュージョンのスタイルを学ぶ。卒業後は、アドバンス・クラスを9ヶ月講習し、さらにロス・ボルトンやデイブ・ヒルのプライベート・レッスンも受ける。帰国後、日本工学院ミュージックカレッジで講師を務めるほか、シンガーのサポート・レコーディングや、自己のバンド等で活躍中。

公式サイト http://www.geocities.jp/tomo_bena/

●著書

『ギタリストのためのオープン・コード事典』
『ギター・コードまるわかりBOOK』
『必ず身に付く! ギタリストのための譜面力UPドリル』

●雑誌記事

『アコースティック・ギター・マガジン Vol.41』〜レギュラー・チューニングでこの広がり! オープン・コードの可能性



TUNECORE JAPAN