【音源付】著者たちの語らい─南澤大介&加茂フミヨシ(3)

加茂フミヨシ式ギター・トレーニング by 編集部 2009年5月29日

【ゲスト】南澤大介「一度きりの人生ですから、好きなことをやったほうがいいですよ」

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ソロ・ギター演奏の秘訣が満載の最終回!
セッションはバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」

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▲左が加茂、右が南澤。 撮影:鈴木千佳
→対談第1回 →第2回
■指、爪、弦、タッピング、ピックアップ、トレーニング
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加茂:ところでアコギは弦が硬いですよね? やっぱり指にそれなりのパワーが必要だと思うんですが、それに対しては何か良い練習などはありますか?

南澤:ああ、僕は他の人と比べても指先が弱いようなんです。このへんの曲だと、1曲2~3時間で録音するんですけど、1日2曲ぐらいが限界ですね。弾き終わったらアイシングしていますよ。

加茂:アイシング!?

南澤:弦が硬いからか、押さえ方が悪いからかはわかりませんが、痛くて弾けないんですよ。

加茂:弦のゲージはいくつですか?

南澤:1~2弦がミディアムで、3~6弦がライトです。1~2弦はメロディを担当することが多いので、しっかり鳴らすためにミディアムにしているんです。あと、ライトだと押さえた時に音程がシャープ気味になっちゃうんで。

加茂:ちなみに、クラシック・ギターのようなナイロン弦のギターを弾こうとは思わなかったんですか?

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南澤:まったくなかったです。それは多分、ウィンダム・ヒルを通っちゃったからだと思う。アール・クルーやクラシックがスタートだったら、ナイロン弦を使っていたと思いますけどね。やっぱり始めたきっかけがウィリアム・アッカーマンとかマイケル・ヘッジスですから。なんの疑いもなくスティール弦でしたね。

加茂:ギター本体のセッティングで何かポイントはありますか? 特にアコギって、モノによって弾きやすさが全然違ったりするじゃないですか。

南澤:自分ではギターをいじることはなくて、いつもメーカーにお願いしているんですが、いつも使っているモーリスだと、6弦の12フレットの弦高が2.2ミリになるようにしてもらっています。

加茂:僕自身特別な爪の手入れなどはしていないんですが、南澤さんは爪はどうしているんですか?

南澤:加茂さんは、普段はピックのみですか?

加茂:基本は両方演奏するのですが、頻度としてはピックが多いのと、エレキのソロでタッピングをすることがあるので、基本は短く切っています。アコギを指弾きで弾く時だけ、少し伸ばすっていう感じですね。案件によって切ったり伸ばしたりと面倒くさいんですよ(笑)

南澤:なるほど。僕は今の長さ(写真)、大体1.2ミリぐらい伸ばしている感じで、小指以外はコーティングしていますね。

加茂:コーティング!?

南澤:と言うとちょっと語弊があるかな? カルジェルという塗り爪をしています。ただそれだけだとテッカテカになっちゃうんで、マット仕上げの普通のマニキュアのトップコートを塗っていますね。

加茂:ちょっと触っていいですか? ……おお、硬いですね。これを塗らないと、どんなふうになっちゃうんですか?

南澤:まず爪が減っていきますし、ストロークも爪でやるんで、演奏中に割れたり欠けたりしちゃいますね。

加茂:その防止のためなんですね。

南澤:ええ。塗っては紫外線を当てというのを6~7回繰り返します。

加茂:紫外線、ですか?

南澤:はい。ネイルサロンにあるようなランプですね。それに当てて固めるんです。

加茂:アコースティック・ギタリストは、みんなそういうことをやっているんですか?

南澤:いや~、全員が全員やっているわけではないと思いますよ(笑)。カルジェルは、日本では手に入りにくいですしね。ほかのプレイヤーはグラスネイルという、これも水あめ状のものを塗っていることが多いんじゃないかな。これはもっと硬くて、べっ甲のピックみたいな強度です。そういう処置をすると、ピックで弾いたような大きくてしっかりした音が出ますね。僕自身は、爪と同時に肉の部分も弦に当てるんで、爪はそれほど伸ばしていないですけど、爪のみの人はもっと長くてガチガチに固めていますよ。

加茂:日常生活に支障はないんですか?

南澤:もう慣れちゃっているんだと思います。

加茂:なるほど。最近はエレキのバンドだけどアコギも弾くということが増えていますよね。ライブでも何曲かはアンプラグドでやる、というような。その場合、爪はどうすれば良いとお考えですか? 僕の場合、アコギを弾く時は爪を伸ばすんで、その場合、逆にエレキではタッピングを封印したりすることもあるんですが……。とにかく切ったり伸ばしたり面倒くさいんですよ(笑)。

南澤:求める音にもよりますが、指でピッキングするとどうしても丸めの音になりますんで、シャープな音が欲しければ、アコギのアルペジオとかもフィンガーピックやフラットピックで弾いてもいいと思います。あと、僕とかソロ・ギター・スタイルのギタリストは、長い爪でもタッピングすることが多いですよ。

加茂:例えばどんな感じですか?

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南澤:(実演しながら)例えば指の腹を使ったり、指の側面を弦に当てたりしますね。

加茂:なるほど!

南澤:エレキとはアプローチがちょっと違いますけど、例えば6弦を1音落としてDにすれば、指の側面のタッピングでパワー・コードが鳴らせますんで、それに左手のメロディとかを合わせることもできます。

加茂:ノン・ピッキングで音を出すわけですね。これはスゴイなあ~! ハーモニクスとかもタッピングで出しますよね?

南澤:はい。よくあるのは、コードを押さえて、その12フレット上、19フレット上、21フレット上を叩く方法ですね。

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加茂:ハーモニクスをうまく鳴らすコツはありますか?

南澤:クリニックとかでよく言っているのは、フレットに対して平行に、真上から叩くということ。それから、当てたあとは弦を押さえるんじゃなく、すぐに離すことですね。あと、意外と軽い力でもちゃんと鳴るんですよ。……楽器店での試奏時にはやらないほうがいいよとも言っていますけどね(笑)。

加茂:怒られちゃうから(笑)。あと、アコギと言えば大音量で鳴らす時のトラブル対策も重要ですが、何かポイントはありますか?

南澤:自分自身で何かをしているっていうことはあまりなく、せいぜいピックアップはマグネティックのものを使っているぐらいですね。貼り付け型のピエゾ・ピックアップだと、どうしてもハウリングが起きやすいです。

加茂:オススメのモデルとかはありますか?

南澤:今僕が使っているのは、ウェーバー(WAVER)という、大阪のメーカーのものです。これはマグネチックを中心にして、ピエゾ(2個)を混ぜて音を作ります。あとはOVALというメーカーも良いですね。これは複数の貼り付け型ピエゾがメインで、それにマグネティックを混ぜるタイプです。

加茂:なるほど。あと、ライブでチューニングを安定させるコツなどはありますか?

南澤:そうですね、例えばカポを使う場合。僕は7フレットのカポ、3フレットのカポ、1弦を開けた2フレットのカポなどをよく使うんですが、その場合、まず開放でチューニング、その後3カポでまた合わせ、次に7カポで合わせます。カポを移動させるのではなく、あらかじめ2つ付けておくわけですね。それでステージに出るんですが、曲順も7カポ→3カポ→開放っていう具合に組んでおくと、外していくだけなのでそれほど気にならないです。

加茂:これはスゴイことを教えていただきました! 他に何かポイントがあったりとかは?

南澤:う~ん、張り終わったあとに、マイケル・ヘッジスにもらったピックでジャカジャカ鳴らすっていうぐらい。これは僕の中でのおまじないみたいなものですね(笑)。

加茂:それは音的にというより、弦を伸ばすため?

南澤:そうですね。

加茂:いろいろ秘密を教えていただきました(笑)。ところで、この対談ではギターのトレーニングについていろいろな人にお話しをうかがっているんですが、南澤さんがご自身の向上のためにやっている練習などはありますか?

南澤:これは昔やっていたことなんですけど、ちょうど2冊目(『ソロ・ギターのしらべ 至高のスタンダード篇』)を作っていた頃は、2リットルのペットボトルに水を入れて、それを指先で持ち上げるトレーニングをしていました。

加茂:それはフィンガリングの力を鍛えるためですか?

南澤:ええ、そうですね。右手もやっていたかな?

加茂:やっぱり、ある程度力は必要なんですね。

南澤:そうですね。ただ、最近ある人から「ネックの形状のほうが押さえやすさへの影響は大きい」という話を聞いて、ちょっと気になっている最中です。今までは薄めのネックを使っていましたけど、もしかしたらもっとベストなものがあるのかもしれない。

■一度きりの人生だから、好きなことを。

加茂:とても興味深いところですね。では、南澤さんご自身の技術面での目標があれば、教えてください。

南澤:まずは、目先の楽譜をちゃんと録音できるだけの技量ですね。今はその場その場で練習して対応している感じですから。もしそれができないと、アレンジを簡単にしていくしかない。それが面白い場合もあるんですけど、難しくてもかっこいいアレンジなら、しっかり弾きたいですよね。

加茂:余談ですけど、『ソロ・ギターのしらべ』シリーズの読者は、変則チューニングじゃないものを希望することが多いという話も聞きました。それは本当ですか?

南澤:そうですね。そのへんの線引きは人それぞれだと思うんですが、僕自身今のレギュラーか使ってもドロップDぐらいが気に入っています。もちろん好みとしてドロップDやカポもイヤっていう人がいるのもわかるんですけど……、それはすみません(笑)。許してください(笑)。

加茂:そもそも弦6本でやらなきゃいけないわけですからね。

南澤:僕の考えとしては、より簡単にするためにカポを使ったりしている場合もあります。ハイ・ポジションにカポを付けることで、フレットの幅も狭くなって押さえやすくなったりもしますしね。

加茂:確かに! 僕も「哀愁のヨーロッパ」(『ソロ・ギターのしらべ 至高のスタンダード篇』収録)のアレンジが好きで弾いてみたんですが、カポがあることでハイ・ポジションも弾きやすいというのはよくわかりました。

南澤:とにかく、まず弾きやすいキーを探しますね。違和感がある場合は別ですけど、原曲と同じキーにする必要はないですし、うまくアレンジできるんだったら、弾きやすいキーを選びますよ。

加茂:なるほど。最後に、南澤さんはプロ・ギタリストというものをどうとらえていますか?

南澤:自分の中では、最低限は正確に、間違えずに弾けることですね。それにプラス・アルファで何かを表現できる人がプロだと思います。……何度も言いましたけど、自分の中ではまだ自分がそれをクリアできていないので、今日は否定的な話ばかりになっちゃいました(笑)。

加茂:いえいえ、そんなことないですよ! では作曲家という面では、プロとはどういうこととお考えですか?

南澤:これは別の面から見ればギタリストの場合にも当てはまるんですけど、やっぱりそれでお金が生み出せるかどうかですよね。だから作曲家だったら、自分の曲が売れるかどうか。売れたらそれはプロですよ。まずそれがひとつですね。次にそれが継続できるか、ですね。

加茂:やっぱり継続っていうのは大事ですね。『ソロ・ギターのしらべ』シリーズも、求められるからこれだけシリーズ化できたわけですしね。最後に南澤さんの本やDVDで練習している人たちへメッセージをお願いします。

南澤:……がんばりましょう! う~ん、ダメですね(笑)。どうしても演奏家という目線に立てないんで、あまり語れないです(笑)。とにかく、一度きりの人生ですから、好きなことをやったほうがいいですよ。

加茂:どうもありがとうございます。……さて今回は、南澤さんの「主よ、人の望みの喜びよ」(『ソロ・ギターのしらべ』に収録)の演奏に、僕が追加で演奏を加えるという方法で、セッション音源を制作させていただきました。どうもありがとうございました。

南澤:こちらこそ、どうもありがとうございます。指、速いですねぇ(笑)。自分が速弾きできないので、憧れちゃいます。ここにさらに、深いリバーブのピアノか、ユラユラ系のパッドシンセを加えたくなりますねぇ(笑)。

再生ボタンをクリックすると、南澤大介と加茂フミヨシのギター・セッションが始まります。

vs南澤大介「主よ、人の望みの喜びよ」(アコースティック)


【この音源について】

南澤氏と加茂氏のギター・セッション音源は、弊社が誇るベストセラー”ソロ・ギターのしらべ”シリーズの1作目(2000年発売の『ソロ・ギターのしらべ』)に収録された「主よ、人の望みの喜びよ」である。教本の譜面よりも少しサイズを長くして、そのスペースに加茂氏がアドリブソロを重ねるという方式でレコーディングされた。

楽曲は、ヨハン・セバスチャン・バッハが1723年に完成させた全10曲からなる教会カンタータ第147番「心と口と行いと生命もて」のうち、コラール楽章をもとにした部分であり、さまざまなアーティストが取り上げている。

南澤氏は、このようなクラシック曲も鉄弦のアコースティック・ギターで難なく演奏してしまう。対談では謙遜した発言も多くあるが、このようなソロ・ギター・テクニックは一朝一夕ではマスターできない。やはり長いキャリアあってこそのものだ。

ソロ・ギター・スタイルの演奏は、コード、ベース、メロディが混じり合いながら行われるので、メロディをしっかりとリスナーに聞かせるのが一般的に難しい(アルペジオの延長に聞こえる
ようなプレイになってしまいがち)。『ソロ・ギターのしらべ』のコラムには、メロディを歌わせるためのコツなども記されているので是非チェックしてほしい。

1分20秒からは、南澤氏の奏でる美しい旋律の上に、加茂氏のアドリブ・ソロが重なってくる。このようなクラシカルな楽曲ではギターの得意とするところの”ペンタトニック・スケールによるブルージーなアドリブ”がなかなか合いにくいのだが、加茂氏は、曲の上に、メジャー・スケールやコードの分解音をカウンター・メロディのようにかぶせる事によって、アドリブをうまく成立させている。

また、楽曲がKey=Gの3カポなので、Key=B♭となっている。このようなフラット系のKeyでは開放弦を使ったプレイがやりにくく、左手のパワーが無いと鉄弦のアコースティック・ギターでのアドリブは非常に困難である。加茂氏はフル・ピッキングを多用し、左手の負担を抑えながら、随所でテクニカルな速弾きも行っているので、そのあたりも是非チェックしてほしい。

なお、加茂氏のアコギ・プレイがもっと聞きたい人には、教則本 『ひたすら弾くだけ! アコギ・トレーニング』がお勧めだ。これはブルース、ジャズ、ロック、カントリー、ラテン、フォークを始め、R&B、ヒップ・ホップ、そしてソロ・ギター等計21の音楽ジャンルを全網羅したアコギ・プレイについての模範演奏&完全コピー譜&解説で構成される教本で、まるで忍者のような多彩なギター技(笑)が入っているので要チェックだ。興味のある方はこちらのインタビューや、忍者のムービーおよび付録CD試聴コーナーもご覧いただきたい。

(ギター・マガジン・オンライン編集部)

【使用ギター】

南澤大介:Matin D-35

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南澤氏が学生の頃、ウィンダム・ヒルのギタリストに憧れて購入したもの。ペグを取り替えたり、ピックアップを付けたり外したり、いろいろメンテ(?)しつつ今に至る。この曲ではヤマハのライトゲージを使用。

※写真は『ソロ・ギターのしらべ』の中のギター紹介のページを撮影したものであるため、モノクロになっています。ご了承ください。

加茂フミヨシ:YAMAHA CPX15EII

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“アコースティックギターそのものの音をラインアウトする”というコンセプトを持つ、ヤマハのコンパスシリーズの中の一機種。古代エジプトをイメージし、ポジションマークはピラミッドを、サウンドホールインレイは象形文字をモチーフとしたデザインになっている。A.R.T.(Acoustic Resonance Transducer)ピックアップシステムを搭載。

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【南澤大介プロフィール】

1966年12月3日生。

作・編曲家として、プラネタリウムや演劇、TVなどのサウンドトラック制作を中心に活動中。近作に、NHK教育TV「しらべてゴー!」など。

高校時代にギターの弾き語りをはじめ、のちソロ・ギター・スタイルの音楽に傾倒。マイケル・ヘッジス、ウィリアム・アッカーマンら、ウィンダム・ヒル・レーベルのギタリストに多大な影響を受ける。1992年、TVドラマ「愛という名のもとに」サウンドトラック(作曲:日向敏文)への参加が、プロ・ギタリストとしてのデビュー。

ギター1本でロックやポップスの名曲を演奏したCD付き楽譜集「ソロ・ギターのしらべ」シリーズが異例のベストセラーを続けている。

【南澤大介 公式サイト】

Big South Valley Studio
ソロ・ギターのしらべ(ブログ)

【南澤大介の楽譜集】

最新作 『ソロ・ギターのしらべ 天上の映画音楽篇2』 2009年6月13日発売
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『ソロ・ギターのしらべ 至極のクラシック・スタンダード篇』
『ソロ・ギターのしらべ 悦楽の映画音楽篇』
『ソロ・ギターのしらべ 無上のクラシック・スタンダード篇』
『ソロ・ギターのしらべ 法悦のスタンダード篇』
『ソロ・ギターのしらべ スタジオジブリ作品集』
『ソロ・ギターのしらべ 官能のスタンダード篇』
『ソロ・ギターのしらべ 至上のジャズ・アレンジ篇』
『ソロ・ギターのしらべ 至高のスタンダード篇』
『ソロ・ギターのしらべ』

【南澤大介の教則DVD】

『DVD版 ソロ・ギターのしらべ 官能のスタンダード篇』
『DVD版 ソロ・ギターのしらべ 至上のジャズ・アレンジ篇』
『DVD版 ソロ・ギターのしらべ 至高のスタンダード篇』
『DVD版 ソロ・ギターのしらべ』

【南澤大介のソロ・ギター・アルバム】

COVERS_vol1.jpg 「COVERS vol.1」

Milestone.jpg 「Milestone」

ElevenSmallRubbishes.jpg 「Eleven Small Rubbishes」

加茂フミヨシ

加茂フミヨシ

超絶技巧ギタリスト/クリエイターとして活躍する。傍ら、最先端エレキ・ギター奏法の求道者としても、多くのヒット作教則本を発表。2011年に、スティーヴ・ヴァイがバークリー音楽大学で記録した“世界最大規模のオンライン・ギター・レッスン”のギネス世界記録に挑戦。ヴァイの“ギター・レッスン受講者4,455人”の記録を“8,776人”に更新し、イギリスのギネス・ワールド・レコーズより日本人ギタリストとして正式承認される。世界に名を刻んだエレキ・ギター界の伝道師である。



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