“復習動画”よ永遠に

ドラマガ・チューニング部Z by 土田“つっちー”嘉範 2015年6月8日

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ドラマガ・チューニング部 Zの復習動画もこれで最終回!!!
でもその内容は……!?

【リズム&ドラム・マガジン2015年5、6月号連動】

ドラムテックの土田“つっちー”嘉範さんによる連載セミナー「ドラマガ・チューニング部 Z」の復習動画!
流浪の部活、チューニング部の復習動画も今回でラスト。感動で締め括る最終回、タメになる情報が満載の最終回、はたまたいつものテンションで終わる最終回……いやいや、すべての予想を裏切るこんな動画となってしまいました……。すみません……。

結局、チューニングとは? 良い音って? 何かコツがあるの? ……それはチューニング部〜チューニング部Zの中にあるかもしれないし、ないのかもしれません(おそらくつっちー部長は、ない!と言うような気がします……)。
それでも!ないと言ったとしても! つっちー部長の言葉の数々、もう一度読み返して/観返してみてください。きっと、とっても楽しく素敵な“点”と“点”が、たくさん散りばめられていて、ふと気がつくと、それがつながって、“線”になっていくと思うのです。ここでも部長からの“そんなものはない!”が聞こえてきそうですが、これをもってチューニング部の活動をひとまず終えたいと思います。
約2年間のご愛読、そしてご視聴ありがとうございました!
チューニング部はまたどこかで帰ってくるかもしれません!
その時まで、たくさん楽しいことを部長と共に考えます。
ドラマガ・チューニング部・顧問
横尾 彰[リズム&ドラム・マガジン編集部]

 

皆様どうも。チューニング部・部長のつっちーです。
2年続いた連載もあっという間に終了です。
思えば、物心ついたときから物書きにそこはかとない憧れを抱きつつも、
根気のない自分には無理だろうなぁと、その憧れをすっかり忘れていた頃に
ふと舞い込んできた連載のお話でした。
連載2年目にはページも増え、横尾顧問の「いやぁ、つっちーさん、文才ありますよ!」と言う、おだてにいとも簡単に乗っかり、調子に乗ってここまでやってきました。
チューニング部とは名ばかりで最初の1年は表向き“それらしい”ことを書いたり動画を撮って恥を晒してきました(笑)。
特に意味もなく、与太話を続けてきたそのわけは、とかく窮屈で潔癖なこの世の中に針の穴ほどでもいいから風穴を空けてみたかったのかもしれません。
何のことやらわけがわからないという方もいらっしゃると思いますが、それはそれでいいと思います。
音楽は自由です。マナーとルールはありますが、発想や奏法は自由だと信じています。
世界には僕らが知らない音楽や文化がたくさんあります。できるだけ多くの音楽や文化に触れることで、より日本の素晴らしさや、逆にイケていないところが見えてくるはずです。音楽をだけに縛られないことで、より深みのある音楽が生まれることもあります。
どうかみなさん、自由にそして、思いやりを持って音楽人生を謳歌してください。チューニング部はそんなようなことが言いたかったのかもしれません。
ふと日々の生活に疲れたとき、こんな呑気でお気楽なことをやっている奴がいたことを思い出して、連載を読み返していただけたら光栄です。
皆様、2年間ありがとうございました。
またいつか……なの(笑)?
ドラマガ・ チューニング部・部長
土田“つっちー”嘉範

 

土田“つっちー”嘉範

koushi

つちだ“つっちー”よしのり:1969年生まれ。11歳の頃、YMOの高橋幸宏に衝撃を受けドラムを始める。現在はフリーのドラムテック&ローディーとして矢沢永吉や、凛として時雨、高橋幸宏[YMO]、サカナクションなどのツアーやレコーディングに携わっている。自身のバンド254soulfoodでは地元のクラブ鶴瀬パオパオで定期的にライヴを行っている。プレイヤーとしての参加作品はHARRY「BOTTLE UP AND GO」本園太郎「R135 DRAFT」など。蕎麦と落語と読書に酒、煙草好きの堅太り。



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