イバラの道を往く!音楽に救われた美大生が紡ぎだす幻想的な世界「NOBARA」

TUNECORE JAPAN的音楽活動のススメ。 by TUNECORE JAPANスタッフ 2014/05/01

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今年2月にチューンコア・ジャパンからミニアルバムをリリースしたシンガーソングライターNOBARA。自身でレーベルを立ち上げ、サウンドからビジュアル、さらにはジュエリーの制作やエフェクターデザインまで幅広く手掛ける彼女の知られざる世界を紹介します。

私はACOさんの『こわれそうよ』という曲を聴いて救われました。その恩はとても返しきれないので、恩送りという形で誰かを助けられるような”音楽の薬”を作りたい

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武蔵野美術大学の映像学科でメディアアートを専攻していた彼女は2007年からシューゲイザー・バンド「obscure」を結成し音楽活動を始めます。バンド解散後の2010年からは自身のレーベル「IBARANO STUDIO」を立ち上げると共にソロプロジェクト「NOBARA」をスタート。限定生産で発表した2枚のアルバムで描き出した独創的な世界観が話題を呼びました。

そして最新ミニアルバム『LINE』にはX JAPANやhideの元マネージメントがサポートすることで、従来の路線とは一線を画したロック・チューンに仕上がっています。ちなみにこのアルバムは以前ご紹介したFOUR MINUTES TIL MIDNIGHT も使っていたクラウドファンディング・サービスCAMPFIREでの資金調達によって生まれています。今年から再開したというライブ活動ではハープ奏者と共演を果たすなど、形式にとらわれず常に音楽の新しい可能性を追求している姿勢にも期待が膨らみます。

NOBARAの魅力はその音楽性だけでは語り尽くせません。彼女自身が手掛ける色彩豊かなアルバム・ジャケットや、大学時代の友人に協力を依頼して制作したという迫力のミュージック・ビデオには目を奪われます。また、凛として時雨や福山雅治など著名なアーティストに愛用されているSoul Power Instrumentのエフェクターのデザインを担当するなどデザイナーとしても活動の幅を広げるかたわら、Handmade Boxというオリジナル・ブランドのアクセサリー制作・販売も行うなど、とにかく多彩な活動を行っているんです。

楽曲制作・収録のほとんどは自宅で行うというNOBARA。使用しているギターはFenderのストラトキャスター、ジャガー、そして島村楽器のクルーズなどで、エフェクターは自身がデザインしたSoul Power Instrumentの歪み系やBOSSのコーラス、LINE6のDL4などで空間的な音の広がりを作り出しています。

次回のライブは来月25日に高円寺HIGHでのライブを予定しています。会場限定のCDが用意されることがあるのでぜひぜひ足を運んでみてくださいね!

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