音楽の力を信じ続ける! 近未来ファンクロックバンド、FOUR MINUTES TIL MIDNIGHT

TUNECORE JAPAN的音楽活動のススメ。 by TUNECORE JAPANスタッフ 2014/02/21

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こんにちは!今週TUNECORE JAPANがオススメするのは、シンガーソングライターのハヤシケンタを中心とした日米混合バンド「FOUR MINUTES TIL MIDNIGHT」です! 国内にとどまらず世界を股にかけて活躍している彼らのイマをお伝えします。

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FOUR MINUTES TIL MIDNIGHT(以下FMTM)は現在、ハヤシケンタ(ギター/ボーカル)、イケガヤユウスケ(ベース)、イライ・テイラー(ボーカル)、そしてドラムにサポートメンバーを加えた4人で活動しています。ハリウッドの音楽学校で出会った仲間で結成し、メンバー交代を繰り返しながらも、カリフォルニアを中心に徐々に知名度を上げていきます。2012年にはNIRVANAのカバーアルバム「Nirvana Tribute」に参加し、昨年のSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)ではJapan Niteのメインアクトとして出演。同年のCanadian Music WeekではベストパフォーマンスTOP25に選出されるなど、数々のイベントやコンテストで名を残してきた実力あるバンドなんです。

しかし輝かしい功績の裏には、大手レコード会社との専属契約が泡沫になるという困難もありました。アルバムのリリースも先送りとなり、すべてが白紙に戻ってしまったところで、彼らはある行動に出ます。クラウド・ファンディングで資金を集めてPV制作を行い、自分たちの音楽活動を再始動させるというプロジェクトを立ちあげたのです。その結果、見事に目標金額を達成したFMTMは、音楽不況に苦しむ多くのアーティストに希望を与えました。

ピンチはチャンス!落ち込んでいてもしょうがない!こんな状況だからこそ、音楽を楽しむには何ができる?楽しんでもらうには何ができる? 音楽すら「大量生産」され「大量消費」されてしまう「音楽過多」の時代。今を生きるために必死に頑張っている、音楽が大好きな人たちに喜んでもらえるような「あたらしい音楽の楽しみ方」を考えなければならない。そんな想いを抱くようになったのです。
「契約破棄」をぶっとばせ!日米混合ファンクロックバンド、再出航プロジェクト!(campfire)

FMTM独特のサウンドメイクは「アラモ・ファンク」と呼ばれ、ファンクを軸にロックやレゲエなどさまざまな要素を自由に取り込みながら、つねに新しい音楽の可能性を追求しています。日本での活動は主にユウスケの地元である藤枝のスタジオを使い、ジャム・セッションから楽曲を生み出していくスタイルを取っています。ギターとベースはどちらも、日本のギター職人・須貝邦夫がハリウッドで創設したPerformance Guitar製のフルオーダーメイド。チューブ・アンプなども使いながら、古き良きビンテージ・サウンドにこだわっているそうです。

そんなFMTMは先月30日、Kenta Hayashiソロ名義でのアルバムリリースに先駆けて先行シングル「Slept Baked / 遠のいてった景色」をTUNECOREから配信しました。どちらもKentaの新境地を感じさせてくれる楽曲に仕上がっているので要チェックです! また、今年で活動10週年を迎える彼らは、夏に日本でツアーを行った後、フランスへと活動拠点を移すそうです。言葉や文化の壁を乗り越え、音楽の力を信じ続けてきた彼らの実力は新天地でも高く評価されることでしょう。

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