ラップで楽しくお勉強! Co.慶応の覚えやすい歌詞作りのポイントとは?

TUNECORE JAPAN的音楽活動のススメ。 by TUNECORE JAPANスタッフ 2014/02/14

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みなさんは、1997年から2008年まで放送されたTBS系テレビ番組『学校へ行こう』の人気企画、「B-RAPハイスクール」をご覧になっていたでしょうか? そこで日本史ラップを披露し、一躍お勉強ラップのパイオニアとして脚光を浴びたCo.慶応さんを今日はご紹介します!

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テンポの良いビートの上に乗せられるラップは、リズミカルに歴史などを覚えられると大変人気があり、数少ない毎週出演されるアーティストでもありました。当時学生で、「戦国武将ラップ」や「日本史ラップ」で歴史を覚えたなんて方も少なくないのではないでしょうか?

その「ラップで勉強をする!」というスタンスは実におもしろく、日本でも『学校へ行こう』が放送されていた時期はラップの認知度とともにヒップホップが音楽シーンに少しずつ定着し始めていた時期でもありましたね。その時流をいち早くキャッチして表現していたCo.慶応さん、さすが慶應大学出身だけあって先見の明があります!
ちなみに名前の由来は、Co.慶応の“Co(こー)”は本名の“高(たか)”の音読みと、当時流行ってた「Steady&Co.」をかけたもの。「慶応」はもちろん、慶応大学生だったためです。

曲はトラック・メイカーの「道場 秀三郎君(どうば しゅうざぶろう)」さんが担当。CubaseやSonarで作ることが多いそうです。

そして気になるのは、あの頭に残る歌詞について。キャッチーな歌詞を書くにあたって、Co.慶應さんの場合はいつも次の3点を考えることにしているそうです。

  1. サビがキャッチーであるか?サビは作品の心臓部と言えるほど重要です。一回聞いてある程度記憶に残るメロディや歌詞にするよう心がけています。
  2. 内容が面白いか?私の作品はお勉強ラップでありますので、その堅い内容をいかに抵抗なく聞けるかということを重視しています。具体的には笑いであったり、興味深い内容の小ネタを挟みます。
  3. ラップの韻の踏み方が固いか?これは最近こだわり始めたことなのですが、たくさん韻を踏むと印象に残るようなコメントをいただいているので最近は今まで以上に強く意識しております。

サビを重要視することは、J-POPに始まり他のジャンルでも大切なことですね。曲全体のイメージとなるサビ部分は特に念入りです

そして、3にもあるように特に固い韻を踏むことを意識した曲が、Tunecoreでも配信している「戦国武将ラップ」。YouTubeにもアップされています!

Co.慶応さんは自分をアーティストでなくエンターテイナーだとおっしゃっており、これからの活動をについてを伺うと、
「何かメッセージを伝えたいというよりは自分の作品を聞いてそれ自体で笑ってもらったり、話のネタにしてもらって少しでも見る人聴く人の生活が豊かになればいいと思っております。なのでこれからはより多くの作品を作って見る人聞く人に届けられればと思っています。」
と、とても謙虚なお返事を頂きました。

音楽の根本的な「楽しむ」ことにスポットライトを当て、エンターテインメントとして楽曲を制作したりと、このようにいろいろな形で自分を表現していく方がもっともっと出てくるとおもしろいですね!

現在、Co.慶応さんはさまざまなジャンルのお勉強ラップを作成し全国でライブ活動をされています。
2014年は主にYouTubeにて活動する予定で、毎月第2、4日曜日新作動画をアップ中です!Check It Out!

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