コラム

音楽著作権ベーシック講座

「これって著作権侵害?」「こんな権利は主張できるの?」……ミュージシャンのみなさんが音楽活動で直面する「著作権」やその他の契約などの決まりごと、分かっているつもりで実際はよく知らなかったりしませんか?元ミュージシャンのカズワタベと弁護士の水野祐さんが、相談者の質問に、時にはバシッと回答、時には一緒に考えながら、解決して参ります!

  • 第15回:「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」が締結されるとDJが逮捕されるって本当?

    ニュースで耳にする機会も増えてきた「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」。現在交渉中のこの太平洋周辺諸国の経済自由化を目指した協定の中には、著作権についてもさまざまな項目が含まれています。もし締結されたら、DJが逮捕されるなんていう噂も!? 音楽著作権ベーシック講座、第15回はそんな噂の真偽についてのご相談です。

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2014/03/10

  • 第14回:ボーカロイドに歌わせたら自分の曲じゃなくなるの?~ボカロPのための音楽著作権&著作隣接権講座(初級編)

    最近大流行のボーカロイド(ボカロ)。打ち込みで歌声を作れるという画期的な製品によって、数々の名曲が生み出されはじめています。またボーカロイドを使う作曲家の人たちは「ボカロP」と呼ばれ、社会現象になりつつあります。今回はそんなボーカロイドを使用するときの権利についてのご相談です。

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2014/01/23

  • 第13回:替え歌をライブ演奏したりYouTubeやニコニコ動画にアップしたりしてもいいの?

    楽曲をカバーしてライブで演奏したり、YouTubeやニコニコ動画にアップするという形で活動をしているボーカリストの方々はいまや少なくありません。中には、歌詞の一部を替え歌にしている方もいるのではないでしょうか? 音楽著作権ベーシック講座、第13回は「替え歌」が法律的にどういう扱いなのかを解き明かしていきます。

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2013/11/28

  • 第12回:自分の楽曲をJASRACに登録するとどんなメリットがあるの?

    第12回:自分の楽曲をJASRACに登録するとどんなメリットがあるの?

    JASRAC、正式名称は日本音楽著作権協会というのですが、音楽活動をしている人であれば誰もが聞いたことがある団体ではないでしょうか。音楽の著作権を管理してくれる団体で、広く活動をしている音楽家とは切っても切れない関係です。しかし、自分の楽曲を登録すると具体的にどんなメリットがあるのか、イメージができる人も少ないのではないでしょうか。音楽著作権ベーシック講座、第12回はそんなご相談です。

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2013/10/11

  • 第11回:最近よく聞く「クリエイティブ・コモンズ」。使うとどんなことができるの?

    第11回:最近よく聞く「クリエイティブ・コモンズ」。使うとどんなことができるの?

    「クリエイティブ・コモンズ」って聞いたこと、見たことはありますか? 音楽に限らずさまざまな作品にマークが付けられていて、クリエイターさんが「こういう条件を守ってくれれば、自分の作品を自由に使っていいよ」と意思表示するためのツールです。音楽著作権ベーシック講座、第11回はそんな著作権の新しい仕組みのお話です。

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2013/09/26

  • 第10回:レコーディングに参加したミュージシャンにはどんな権利があるの?

    楽曲を生み出した作曲家や作詞家に「著作権」という権利が発生することは、みなさんご存知ですよね。しかし、実は日本の著作権法では、その他にもいくつかの権利が規定されており、例えばレコーディングやライブに参加した演奏家にも権利が認められていることはご存知でしたでしょうか? 音楽著作権ベーシック講座、記念すべき第10回は演奏家の権利についての相談です。

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2013/09/12

  • 第9回:映像に海外の楽曲を付けてYouTubeにアップするとき気をつけなきゃいけない「シンクロ権」ってなんですか?

    「シンクロ権」という権利、聞いたことがある方は意外と少ないのではないでしょうか?海外の楽曲を動画と同期させて使用する場合に特に考慮しなくてはならない、少し特殊な権利です。音楽著作権ベーシック講座、第9回はこのシンクロ権について解き明かしていきます。

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2013/08/15

  • 第8回:大学の学園祭で楽曲をBGMとして使ったり、バンドでカバーしたりしたい。このとき許諾って必要? 必要ならどこに申請したらいいの?

    イベントなどで他人の楽曲を利用したことはありませんか? 例えばBGMとして使ったり、バンドでカバーしたりする場合がそれにあたります。実はこのとき、許諾が必要な場合とそうでない場合があります。音楽著作権ベーシック講座、第8回ではどういった場合に許諾が必要なのか、必要な場合はどこに申請すべきかを明らかにします!

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2013/08/09

  • 第7回:街でフィールド・レコーディングした音を楽曲に利用した。駅のアナウンスや音楽が入っているがこれはNG?

    最近ではフィールド・レコーディング(野外録音)した音を効果的に楽曲で使用する人も増えています。しかし外で録ると言うことは、流れている音楽などが入り込んでしまうこともよくあることです。こういったとき、そのまま使って問題はないのでしょうか? 音楽著作権ベーシック講座第7回は、そんな疑問についてお答えします。

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2013/07/25

  • 第6回:メジャー・レーベルから所属の打診がきた。所属したら権利は誰のものになるの?

    第6回:メジャー・レーベルから所属の打診がきた。所属したら権利は誰のものになるの?

    ライブハウスで地道に活動していたら、メジャー・レーベル所属のチャンスが舞い込んだ! そんな機会がいつ訪れてもおかしくありません。こういったとき、嬉しい反面「メジャーは権利関係が複雑」なんていう噂もよく聞くし、契約するのが怖く感じたりもします。音楽著作権ベーシック講座、第6回はまさにそんな状況のバンドマンが相談にきました。

    カズワタベ/水野祐 イラスト:とくながあきこ 2013/07/19

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