コラム

音楽家は服を着る

時代を彩った音楽家は、どんな装いをしていたのか?現代の音楽シーンにも影響をおよぼすミュージシャンとその服装に迫る。

  • 第18回 MGMT―神話的大作からの解放

    その大成功から、「Time To Pretend」「Kids」「Electric Feel」といった曲や、サイケデリックなイメージなどファーストアルバムに起因する印象で語られることが多いMGMT。2013年の『MGMT』までの軌跡を、音とヴィジュアルから追いかけてみよう。

    青野賢一 2014/03/04

  • 第17回 Haim―ポジティヴさが溢れだす音楽とファッション

    2012年にリリースしたシングル「Forever」が『NME』誌の2012年ベストトラックの4位、2013年9月に発売のデビューアルバムは全英アルバムチャートで1位と、シーンに彗星の如く現れた3姉妹「Haim」。高い演奏力に支えられた彼女たちの音楽と、今の時代の気分にフィットしたファッションを追ってみよう。

    青野賢一 2014/01/16

  • 第16回 デヴィッド・ボウイ―音楽がファッションを必要とする

    2013年、10年振りのアルバム『ザ・ネクスト・デイ』をリリースし、またルイ・ヴィトンのキャンペーンにもフィーチャーされ、何かと話題の多いデヴィッド・ボウイ。彼自身の音楽とファッションが密接であった時代を中心に、音楽とファッションの在り方を顧みてみよう。

    青野賢一 2013/12/26

  • 第15回 トレイシー・ソーン―ホリディ・シーズンに響く、変わらない歌声

    マリン・ガールズ、ソロ、そしてエヴリシング・バット・ザ・ガールとして、80年代初頭より活躍するトレイシー・ソーン。この季節に聴きたくなる傑作ソロアルバム『Tinsel & Lights』の紹介とともに、その音楽、時代を追ってみよう。

    青野賢一 2013/12/13

  • 第14回 ケイト・ブッシュ―ゴシック・ロマンスの歌姫

    1977年、シングル「嵐が丘」でデビューしたケイト・ブッシュ。特徴のある歌声と複雑なメロディ、文学的な詩作でいまも高い評価を受けている彼女の作品の不思議な魅力はどこからやってくるのだろうか?

    青野賢一 2013/11/28

  • 第13回 ルー・リード―ニューヨークの傍観者

    ヴェルヴェット・アンダーグラウンドから、ソロ・アーティストとしての活動まで、ロックに文学性を持ち込み、独自の世界を切り開いたルー・リード。追悼の意を込めて、彼の足跡を振り返ってみよう。

    青野賢一 2013/11/07

  • 第12回 ボーイ・ジョージ―個を重んじる新ロマン主義者

    80年代に咲いた、時代の徒花(あだばな)とも称されるニュー・ロマンティクス。この代表格であるカルチャー・クラブとそのボーカリスト、ボーイ・ジョージの表現を読み解きながら、ニュー・ロマンティクスの持つ意味を考えてみる。

    青野賢一 2013/10/24

  • 第11回 パティ・スミス―留まらない詩人

    「パンクの女王」とも言われるパティ・スミス。いわゆるステレオタイプなパンクとはやや趣を異にするその音楽とファッションはどこからやってきたのか? デビュー前の彼女のストーリーから探ってみる。

    青野賢一 2013/09/27

  • 第10回 チェット・ベイカー―時代を駆け抜けたリーゼント

    ウエスト・コースト・ジャズを牽引したトランペット奏者でありボーカリストとしても人気だったチェット・ベイカー。破滅的とさえ言える人生から、その魅力を探る。

    青野賢一 2013/09/12

  • 第9回 ジョニ・ミッチェル―ワイト島音楽祭の黄色いドレス

    ヒッピー・ムーブメントの最中、自身の内面を、独自のチューニングにより生み出した曲に乗せて表現することで脚光を浴びたジョニ・ミッチェル。その時代の雰囲気から、ファッションもヒッピー的イメージが強いが、果たしてどうだったのだろうか?

    青野賢一 2013/08/23

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