コラム

Builders~楽器をつくるプロフェッショナルたち

ミュージシャンのクリエイションを盛り上げてきた楽器・機材の数々はそれぞれに強い魅力を持っている。その多様な製品たちの向こうに居るのが、「生みの親」、開発者、製品企画者だ。日本の楽器・機材を作る企業にフォーカスし、そこに居るプロフェッショナルたちがどんなきっかけで楽器づくりを始め、多くのミュージシャンに愛されるモノづくりをするに至ったのかを掘り下げていく。

  • チームでとことん話し合い、走りながら作る―コルグ 開発部 福田大徳

    チームでとことん話し合い、走りながら作る―コルグ 開発部 福田大徳

    今回は、本シリーズでコルグ社員に切り込んでいく同社の坂巻さんの同期、福田大徳さんの登場だ。開発部でマネージャーを務める福田さんは、iPad発売と同時に公開され話題をさらった「iELECTRIBE」などを手がけた方。チームプレイを大切にしているという福田さんの、仕事に対する考え方を、坂巻さんをナビゲーターにじっくり聞いていこう。

    土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2014/06/25

  • 電子楽器が楽器になるように。演奏というものを追求し続けるエンジニア―コルグ 開発部 本橋春彦

    電子楽器が楽器になるように。演奏というものを追求し続けるエンジニア―コルグ 開発部 本橋春彦

    「楽器」の定義とは、どういうものなのだろう? 単純に音が鳴れば楽器なのか、それとも? ……哲学のようになってしまったが、楽器を作ることを仕事にしている人がどう考えているか、気にならないだろうか。今回のゲストはコルグで研究開発をしている本橋春彦さん。さまざまな楽器を演奏し、そして作り出してきた彼の考えを、ナビゲーターの坂巻さんとともに聞いてみよう。

    土屋綾子/撮影:後藤武浩 2014/06/23

  • レコーダーだけでなく女性エンジニアの道も切り拓いた“異端児”―コルグ 開発部 永木道子

    レコーダーだけでなく女性エンジニアの道も切り拓いた“異端児”―コルグ 開発部 永木道子

    レコーダー=録音機も、多くの音響機器同様、これまで幾度もの変化を遂げてきた。テープやCDなどのデバイスによって、そして録音方法によって。開発部の永木道子さんはコルグでそんな録音の進化を大いに牽引してきたが、それだけではなく「働く女性」の扉も開けてきた人物だ。今回もじっくりお話をうかがっていこう。

    土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2014/04/22

  • チューナーも、それを使う人も好きだからこそ「超現場主義」の企画担当―コルグ 開発部 並木香織

    チューナーも、それを使う人も好きだからこそ「超現場主義」の企画担当―コルグ 開発部 並木香織

    みなさんはコルグといえば何の製品を思い浮かべるだろう? 「シンセ」ももちろんだが、「チューナー」と答える人も結構多いのではと思う。そんなわけで今回は、コルグで長年チューナーの企画を手がけてきた並木香織さんをお招きし、開発とは違った製品作りの視点や動き方についてお話をうかがった。

    土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2014/04/21

  • エンジニアリングへの強いこだわり。コルグに“戻ってきた”男の信条―コルグ 開発部 西島裕昭

    エンジニアリングへの強いこだわり。コルグに“戻ってきた”男の信条―コルグ 開発部 西島裕昭

    コルグの開発者を迎えての第3回は、MS-20、そしてMS-20 miniを開発した西島裕昭さんの登場だ。入社後、配属当初からMS-20の開発に携わった西島さん、エンジニアとしての強いこだわりから、実は一度コルグから離れている。気になるその経緯も含めて、ナビゲーターの坂巻さんとともに、詳しくお話をうかがってみよう。

    土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2013/11/01

  • 音楽愛+よく切れる刀を持つマルチ・プレイヤーの、洗練された視点―コルグ サウンドデータ開発課 金森与明

    音楽愛+よく切れる刀を持つマルチ・プレイヤーの、洗練された視点―コルグ サウンドデータ開発課 金森与明

    「Builders」株式会社コルグを取り上げるシリーズの2回目は、「ガジェット」のはしりとなった同社製品:ELECTRIBEの音を作り出した金森与明さんをお招きした。数多くの製品を手掛けてきた金森さんが持つ「いい刀」とは? ナビゲーターは前回に引き続き商品企画室 坂巻匡彦さんだ。

    土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2013/10/07

  • 自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也

    自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也

    国内外のミュージシャンのクリエイションを盛り上げてきた楽器・機材の数々には、複雑な技術が詰め込まれたもの、長くの人に愛されるもの、誰もが驚くようなまったく新しいものなどさまざまあり、それぞれに強い魅力を持っている。その多様な製品たちの向こうに居るのが、「生みの親」たち、メーカーの開発者、製品企画者だ。「Builders」では、日本の楽器・機材を作る企業にフォーカスし、そこに居るプロフェッショナルたちがどんなきっかけで楽器づくりを始め、多くのミュージシャンに愛されるモノづくりをするに至ったのかを掘り下げていく。

    土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2013/09/20

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