第32回:Akira Sunsetインタビュー(後編)〜とりあえず100曲バウンスしてから悩め

WEB版 職業作曲家への道 by 聞き手:山口哲一 2017/01/18

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対談後編では、Akira Sunsetさんの代表曲を解説していただきつつ、コーライティングやメロ作りの話など、後進へのアドバイスもたくさんいただきました。これは読んでおかないと!

Akira Sunsetさん自らが解説する乃木坂楽曲誕生の秘密を伺っているうちに、話題は自然にコーライティングやキャリア形成にまで広がっていきました。いま職業作曲家として活動を続けていく際に、必要となる考え方とは、どのようなものなのでしょうか? 作曲家養成講座「山口ゼミ」を主宰する山口哲一氏が、聞き出していきます。

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「気づいたら片想い」での発明

山口 飽きっぽいAkiraさんが、「何でも書ける」アイドルに作家として可能性を感じられた。それが、乃木坂46だったということでしたね。

Akira デビューのタイミングから乃木坂のデモは出してて、2枚目、3枚目は通ったんですけど、その後が全然通らなかったんですね。そのうちに杉山勝彦くんという方が出てきて、「制服のマネキン」「君の名は希望」を連発で出して、すごい発明をしてしまった。今までにない曲調のあの2曲がすごい大きかったんですよね。

山口 杉山さんとは面識はあるのですか?

Akira 最初は全然知らなかったんです。「制服のマネキン」がすごくかっこよくて、それで作家さんの名前を調べたら、「ああ、大御所さんか。流石すぎる」って(笑)。でも、実際は僕より若いと聞いて、そこからメラメラしまして、「絶対負けない!」という気持ちでした。会ってみたらさらにナイスガイで大好きになっちゃって、最近はよく飲んだりしてます。しかも誕生日が一緒っていう。。。勝手に運命感じてます。

山口 乃木坂ではまず、「気づいたら片想い」を挙げていただきました。

Akira 初めての表題曲ですね。当時「いま、歌謡調のものってあんまりないな」と思っていて。世の中的にも、アイドルが歌謡曲っぽいのを歌うのは、モー娘。のころはあったんですけど、その頃は意外と少なかった。それで「これはチャンスがあるな!」と思ったんです。7枚目で「バレッタ」と言う歌謡曲調の曲があるのですが、そのリリース以前に書いた曲なので。。。で、この頃から僕の中でマッシュアップ……マッシュアップという言葉の使い方が間違っているかもしれないんですけど、「あるジャンルとあるジャンルを掛け合わせる」ということにトライしています。まさに、ヴーン、アッポーペーン。ですよね。実はこの曲は、自分が得意なところを活かして、最初はメロラップで曲を作ろうかなと思ってたんですね。ただ、サビを作ったときに、「メロラップにカノンコード系のいいメロのサビだけだと、よくあるしちょっと弱いな」と。それで、「あ、そうだ、歌謡のメロを入れてみよう!」と思って出来上がったのがこの曲ですね。この頃から、2ジャンルを混ぜて新しい物を作ると言うことにチャレンジしてます。

山口 続いて「今、話したい誰かがいる」ですが、この曲ではどんな「発明」を?

Akira これは発明していません(笑)。これは映画の主題歌で、こういう曲が欲しいというのが、結構決まってたんですよ。だから、初めてフォーマットに添って書いた曲ですね。

山口 初めて?

Akira コンペシートと違う曲をだいたい書いてきました。要はコンペシートに添っていたら、1000曲似たような曲が来るんですよ。1000曲の中ので競うより別の角度から攻めたいんですね。例えば、小学校とかで、かけっこで一番になるじゃないですか。そこで陸上選手を目指すと地区大会、県大会、全国大会みたいに競合がたくさんいるんですよ。だったら持ち前の運動神経を生かしてマイナーなスポーツやった方が全国区になるまでの対戦が少ないんですよ。曲の話に戻るとそこで「なんだ、この曲?」って思わせたら勝ちかなぁと。今回は違うけど、次に使おうかな?ってなるじゃないですか。僕が乃木坂に最初に書いた曲は、すごくハードなロック曲なんですよ。フレンチポップを歌う超清楚な子たちに、すごいハードなギター曲を書いたんですね。アレンジでロックな中にもポップ要素を入れて頂きましたが。1枚目では使われなかったんですが2枚目のカップリングに入れて頂きました。

山口 では、フォーマットに添って作るのは大変でしたか?

Akira これは乃木坂の色の中で作った曲なんですけど、やっぱり自分色を出したくて、例えばサビは言葉を詰めてみるとか、イントロはアコギで作ってみるなどをしています。ピアノ曲がたくさん集まったときに、アコギイントロだったら絶対にひっかかると思って。最終的には、ピアノのイントロになったんですけど。あと、このころからですね、コライトが僕の中で本格的に熱くなってきたのは。

コーライティングはすごく有効

山口 僕は伊藤涼と共著で『最先端の作曲法 コーライティングの教科書』という本を書いているくらい、コーライティングには未来を感じています。だから今の発言はとてもうれしいのですが、Akiraさんがコーライティングを始めたきっかけは何だったんですか?

Akira 僕はアレンジがそんなに得意ではないので、昔から知り合ったアレンジャーさんとはよくコライトしてます。

山口 2人でやるパターンが多いのですか?

Akira 僕が仮歌までできちゃうので、だいたいトラックメイカーや編曲寄りの人と2人ですね。それで僕がメロと歌詞を付ける。歌詞が採用されないコンペでも、「ラララ」だとよさが伝わらなかったりするので、歌詞にも時間を使います。仮で良いので絶対に詞を付けた方が良いですね。案件によってはよく書けて歌詞まで採用になることもありますし、作詞の幅が広がる。仮だと思って書いていくうちにどんどん得意になっていきますね。

山口 続いて 『ハルジオンが咲く頃』ですね。

Akira これも「今、話したい誰かがいる」でコライトしたAPAZZIと一緒に作った曲ですね。EDM曲を作ろうかなと思ったんですけど、EDMをアイドルがやるってもうかなり多かったので、そこに豪華なストリングスを混ぜてみたらどうかなって。デジタルとアナログですよね。その2つを混ぜた曲って、意外と日本では無いかなと思ってやった曲で、割とチャレンジングな1曲です。ちなみにコード進行がずっと一緒なんですね、A-B-Cで。トラック的には洋楽的作りです。だからBメロをラップっぽく詰めてなかったら、すごく退屈な曲になったと思いますし、この当時このBメロを作れるのは僕しかいませんでした。今は、出した瞬間に違う作家さんが似たようなものを作ってくるので、もうみんな作れますけどね。

山口 パクリ合いなんですね、そこは。

Akira パクリ合いと言うか、「あ、これが通りやすいんだな」ってのを皆さん分析されるので、リリースするとその次のリリースの曲にだいたいそれっぽいフレーズが入ってるんですよ。だからもし過去にリリースした曲っぽいフレーズを他の作家さんが書いてたら、またそれをやるんじゃなくて違うことをできればやりたいですね。歌謡メロも増えてきたので最近は自粛してます。

山口 ちなみに、コーライティングはこれからも続けていきますか?

Akira ええ。コライトってすごく大事ですからね。お互いにとってすごく良いし、同じ締め切りで3〜4倍書けたりするので、すごく有効だと思っています。アレンジャーさんと組めばリリースに近い状態でデモが出せるというのも大きいですし。

山口 アレンジができると、制作プロセスに関与できるというのが大きいですよね。

Akira 自分でもアレンジやったりするんですけど、やっぱり時間がかかるし

コンペなら得意なところを得意な人がやるって気持ち的にもいいですね。

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「合わないな」と思う人とは、つながらないでいい

山口 Akiraさんは飲み会なんかも主催されているそうですが、人脈を広げるという意味で何か実践していることはありますか?

Akira 飲み会では結構くだらない話ばっかりで、音楽の話は少なかったりします。人脈の話ですが、僕も最初は「この人とつながった方がいい」みたいな感じで、いろんな人と飲みにいったりしてたんですけど、やっぱり「合わないな」と思う人とは、つながらないでいい。結局、合わないんで無理ですから。「合うな」って思った人には、一生懸命やる。それだけですね、本当。

山口 波長が合う人のネットワークは仕事でも役に立ちやすいですし、そもそも楽しく暮らせますね?

Akira もちろん、お誘いがあったら絶対に断らないで行った方が良いとは思うんですけど、後は自分らしくで良いと思います。無理しちゃうと、結局その無理したキャラクターを好いてもらわないといけなくなるので。楽曲は、多少無理しても良いと思うんです。「こういう曲を作ってみた」「ああいう曲をやってみよう」で良いんですけど、人脈、脈と思わず、人付き合いは楽しいものなので、楽しいところに行くのが一番ですね。

山口 自分のキャラクターはどういうキャラなんですか?

Akira どんなキャラなんですかね? まあ、よくしゃべりますよね。

山口 世渡りは上手いと思いますか?

Akira 僕は世渡り下手くそですよ。下手に出れないし先輩でも思った事ストレートに言っちゃうので嫌われちゃう事も多いです。汗 とにかく素直なので、合う人、「好きだな」って思う人には全力で尽くすんですけど、「こいつ嫌いだな」って思った瞬間に、心のシャッターをパシャっと閉じます。

山口 これもブランディングですね。

MIDIデータで分かるメロの良し悪し

山口 ディレクターにメロディセンスを買われたということが、Akiraさんの作家活動のきっかけになっています。メロディセンスの磨き方みたいなものは、あったりしますか?

Akira これは分からないんですけど、たぶんみんな20歳くらいまでに聴いてきた音楽ってあるじゃないですか? 自分から出て来るメロディって、それで割と決まっているのかなって思います。その時期に多分、すごく吸収しているので。それと、最近多い転調ありきの曲は苦手ですね。なんで転調したのか意味がわからない曲が多い。結婚がしたくて人と付き合うみたいな感じですかね。順番が逆なんですよ。この人が好きで一生一緒にいたいから結婚ってするもんですよね?無理に転調しなくてもA-B-サビでMIDIデータを見たときにA-B-サビの順に音が上っていると、良い曲に聞こえるんですね。レンジが広い曲、ということです。で、転調は使わないで1回作ってみて、レンジがどうしても広がらないときにサビで転調してみるとか、そういうことをやってみるとアイデアが広がると思います。

山口 メロのMIDIデータを見るわけですね?

Akira メロディラインが、各パートで階段になっていると良い曲になりやすいんですよ。ただし、100%というわけではないです。でも通りやすさで言うと、分かりやすいですよ、Aで落ちてBで盛り上がって、サビに行く。これが基本ですね。もちろん基本だから裏切っても良いんですけど。なので、1回MIDIで見てみて、レンジが狭いなと思ったら広げてみるとか。デモとかをもらうと、Aとサビのレンジが同じ曲が結構多くて。そうすると、聴いていて飽きちゃいますね。

山口 視覚的に分かるのは面白いですね。ちなみに、メロのレンジはどれくらいで考えていますか?

Akira 女性曲でも基本的にトップはB音までで作っているから、狭いですよ。張る所はB音で、ちょっと飛び出る部分でC♯音とかを使ったりしますね。ただ、仮で出すときに半音上げることもあります。高い方がやっぱり聴きやすいですからね。男性曲でも、G音とかG♯音で張る所を作っています。あと下は、仮歌の子がどれだけ歌えるかですね。下が出なかったら、ファルセットを使ったりして逆に上げちゃったりもしますし。とにかく、まずはコンペを通れば良い。通らなかったから、ただの趣味ですからね。良い曲ってのは自宅のハードディスクに眠ってる曲ではなく人から評価された曲。自分で最高だ!と思った曲もうちにあって誰も聞いたことない。ってことザラにありますし、逆にこの曲が通ったんだ。って曲も世の中に出るまでにブラッシュアップされて良い曲になるんですよ。出た後、ファンの手によって更に良い曲になっていく。

誰かしらが価値を付随してくれる

山口 Akiraさんは現在も、アーティスト活動やバンド活動をされていますよね。アーティスト活動をすることは、作家にプラスになるとお考えですか?

Akira プラスになると思います。僕はもともとボーカリストで、いまはギタリストとしてバンドをやっているんですよ。中学の時にタブ譜でつまずいたのに。笑 だから、エフェクターとか実は全然分からなくて。そういうのも、やってみると分かるということがあって。アンプも、「これっぽい音にしたいから」とか。プラグインいじっててもよくわからないんですけど、実音を聴くとだんだん違いが分かってくる。そういうことがちょっとずつ見えてくるから、アーティスト活動も、される方はどんどんした方が良いでしょう。作家は歌っている人に曲を出すわけですから、どういう歌詞が良いとか、メロが良いとか、分かることが絶対にあると思うので。

山口 バランスが良いですね。これからはクリエイターとアーティストがもっとボーダーレスになって、行ったり来たりする感じの活動をする人が増えると思います。

  ではここで、受講生からの質問を幾つか読んでいきましょう。まず、「行き詰ったとき、うまくいかないときは、どうやって解消していますか?」という質問が来ています。

Akira 提供する方は、行き詰まる必要が無いと思います。自分の作品になると、もちろん自分も行き詰まるんですけど。提供するものって、自分が決めることじゃないので。とにかく、書く。飽きたらやめて、また気が向いたらやる。行き詰まりっていうのは、ただ単に集中力が切れたりしていると思うので、あまりそこは根を詰めてやらないで良いかな、と。締め切りのときは、無理してやってくださいっていう感じですけど。それで言うと、全然締め切りに間に合わないで、ミックスなんかもバラバラで出した曲が通って、アレンジまで決まるということもあったので、あんまりそこは根を詰めないでも良いんじゃないかなと思います。。自分がアーティストでやっている人は別ですけど。提供曲は、人が決めるんだと思います。

山口 その通りですね。続いて、「私も飽きっぽくて、やりたいことが多すぎて困っています。どうしたら良いでしょう?」という質問です(笑)。

Akira 僕も作曲は本気でやりたくなかったんですよ。面倒くさいっていうのがあって、誰か作ってくれた曲を歌いたいと思ってたんです。でも結局、そこで僕には需要が無くて、いまこうなっている。だから、誰かしらが価値を付随してくれるんですよ。それは大きなところではなくて、まずは恋人や友達、家族かもしれない。そういう小さいところでもいいんですけど、自分に価値を見出してくれるところに、一生懸命やっていく。そうすると、そこに自分の存在価値が生まれるんですよ。だから、自分がやりたいより、自分が求められたら、一生懸命やる。何か振られたら一生懸命やるというのが、多分自分の生活になっていくと思うので、他力本願でいきましょう(笑)。

山口 これはすごく良い話ですね。では最後に、若き作曲家志望者に向けたメッセージをお願いいたします。

Akira いつも僕がこういう場所で言うのは、「コンペではクオリティの高いものを出さないといけない」っていう風にみんな悩んでしまうんですけど、そんなことは無いんです。自分の意図……ここでキメを作るとか、こういうジャンル感で行きたいということが伝われば、詞とメロで取れることが多いので、全然気にしないでよい。クオリティは後からついてくるので、アイデアとかの方が大事だなって思います。なので、「悩むなよ バウンスしろよ とりあえず 」って言ってますね。「話はとりあえず100曲バウンスしてからだ」って、偉そうによく言っていますね(笑)。

POST SCRIPT by 山口哲一

旬のアイドルである乃木坂46のリード曲を提供しているだけに、今日的な音楽制作に適応できているクリエイターだなと改めて思いました。

「コンペシートは頼りにせずに、毎回「発明」を何か考える」という姿勢や、コーライティングの有効性など、まさに今の時代に合った発想だと思います。風通しのよく柔軟な音楽性が主流になっていくことは間違いありません。

MIDIデータでメロディの巧拙が視覚的に判断できるという話は初耳でした。自分が書いたメロディの客観視の方法論として有効なのでしょう。

作曲家に対して「悩まずに、とりあえずバウンスしろ」というのは絶妙なアドバイスです。近いうちに、おそらくボジティブバイブレーション出まくりだろう、Akira Sunsetのライブに行ってみたいです。

Akira Sunset

自身のユニットSafariiとして2007年Hawaiiでデビュー。そして2008年Sony Music Recordsからメジャーデビュー。3rd single「この恋にさよなら」がスマッシュヒット。YouTUBE再生回数は現在700万回を突破。http://safarii.jp/

2012年後半から波乗り作詞作曲家と銘打ち作家活動を始める。
2014年乃木坂46に楽曲提供した「気づいたら片想い」が60万枚を越え2014年オリコン年間10位。
2015年作編曲した乃木坂46「今、話したい誰かがいる」は映画「心が叫びたがってるんだ」の主題歌に。そして70万枚を超え2015年オリコン年間6位。
2016年、NMB48に提供した「道頓堀よ、泣かせてくれ!」が映画「DOCUMENTAY of NMB48」の主題歌に。
作編曲した乃木坂46「ハルジオンが咲く頃」は80万枚超えを果たす。
現在、多方面のアーティストやNTT Docomo、JA全中等の企業系楽曲も手掛ける。http://hoverboard.co.jp/artists/18/

山口哲一(やまぐち・のりかず)

(株)バグ・コーポレーション代表取締役

『デジタルコンテンツ白書』(経済産業省監修)編集委員

音楽プロデューサー、エンターテック・エバンジェリスト。

国際基督教大(ICU)高校卒。早稲田大学在学中から音楽のプロデュースに関わり、中退。1989年、株式会社バグ・コーポレーションを設立。「SION」「村上”ポンタ”秀一」「こだまさおり」のマネージメントや、「東京エスムジカ」「ピストルバルブ」「Sweet Vacation」などの個性的なアーティストを企画しデビューさせる。プロデュースのテーマに、新テクノロジー活用、グローバルな視点、異業種コラボレーションを掲げ、音楽ビジネスを実践している。2010年頃から著作活動を始め、国内外の音楽ビジネス状況の知見を活かし、音楽(コンテンツ)とITに関する提言を続けている。エンタメ系スタートアップを対象としたアワード「START ME UP AWARDS」、ミュージシャンが参加するハッカソンとコーライティングセッションを同時開催する「クリエイターズキャンプ真鶴」をオーガナイズ。超実践型 作曲家育成セミナー「山口ゼミ」で音楽家の育成を、「ニューミドルマン養成講座」では、デジタル時代に対応した音楽ビジネスを担う人材の育成を行っている。2005年から2013年まで一般社団法人日本音楽制作者連盟の理事を、2011年から2012年に公益社団法人日本芸能実演団体協議会(芸団協)の理事を務める。

著書多数、最新刊は、全分野のコンテンツビジネスをIT視点でビジネスパーソンに説く『10人に小さな発見を与えれば1000万人が動き出す。』(ローソンHMVエンタテイメント刊)、『新時代ミュージックビジネス最終講義』(弊社刊)。

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