音楽人の社会科見学 (2) ネックの逆に謎の板@ESPギタークラフトアカデミー

コラム by 編集部 2012/07/24

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「実は今、かなり特殊で特別なギターを作っているんです。」その言葉に導かれ、ESPギタークラフトアカデミーに潜入した編集部一行。どんなギターになるのか明かされないまま、製作は進行していく……。

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ボディのネック側はまっすぐカットされているが、逆側は波のような形がはいっている。そしてその横に置かれている細い板はなんなのだ。謎は深まるばかり。

戸惑う一行をよそに、てきぱきと工程を進めていく鈴木さん。
「曲線の部分の断面をやすりがけでナナメにします」

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ベルトサンダーの曲面に波の部分を当てる。だんだんと削られていく波。

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時折手で触ったりじっくり観察したりしながら、具合を確認。

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カポッ。」

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ん?

 

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んん???????

 

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そ、そっちってネック側じゃないですよね?
「はい、違いますよ」
例の板がそこにはまるんですか?
「はい」
幅はネックとほぼ一緒ですよね?なぜ逆側にはめるんですか?
……

ここまで考えていた”ボディの形=波“説は間違いなのだろうか?

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さらに曲面をやすりがけしていき、より立体的に見えるようになっていく”波(のようなもの)”。

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でもやっぱりこれがなにを意味する形なのかは見えない……。

次回(7月27日(金)公開)の工程では、さらに大きな変化が!!

関連リンク

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