
誌面連動
MI JAPANベース・クリニック
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“初めて”からの6弦ベース入門/MI Japan ベース・クリニック
6弦ベースは難しい......本当にそうだろうか? 確かにテクニカルなプレイヤーに愛用者が多いのは事実だが、4弦と同じ"ベース"であることに変わりはない。ここで紹介する弾き方のツボを押さえて臨めば、より多彩で自由度の高い表現を可能にしてくれるはずだ!
小坪真吾 2012/10/25
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アドリブで弾ける! ファンキー・ベース・ソロ入門/MI Japan ベース・クリニック
ベース・マガジン2012年11月号のMI Japanの記事に対応した動画を公開!
藤本zunny克己 2012/10/19
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ウォームアップで演奏がスムーズに!/MI Japan ベース・クリニック
"いつもどおりの実力が発揮できない""練習後に指が痛い"などと感じたら、それはウォームアップ不足が原因かもしれない。せっかくの練習を効率的なものにするためにも、またキミのポテンシャルをリハーサルやライヴで100パーセント発揮するためにも、準備運動は不可欠なのだ!
大西慶人 2012/10/12
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演奏に役立つ楽曲の覚え方/MI Japan ベース・クリニック
いくらプレイが上達しても、楽曲の流れやハーモニーがきっちりと把握できていなければ、肝心のテクニックやグルーヴを発揮することはできない。楽曲をしっかり覚えるということは軽視されがちだが、むしろ演奏そのものよりも大切なことなのだ。今月は、曲を覚える方法について考えていこう。
佐藤健二 2012/09/18
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さりげなく役立つ!? 右手のテクニック×4/MI Japan ベース・クリニック
バンドやアンサンブルのなかでは、"縁の下の力持ち"と言われることも多いベーシスト。しかし一見しただけでは目立たなくとも、うまいプレイヤーほど細かなテクニックを駆使していることも多い。そこでさりげなく、かつセンス良く曲を彩るために覚えておきたいのが、ここで紹介する4つのテクニックだ。
加藤一海 2012/08/09
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ベースに役立つ身体能力開発エクササイズ/MI Japan ベース・クリニック
"ベースを弾くときの体の使い方"と言われて、みんなはどれくらい意識しているだろうか? 思いどおりに弾けない、弾いたあとに疲れが残る、もっとグルーヴィに弾きたい......などなど、これらの悩みはすべて、体の使い方ひとつで解決してしまうのだ!
秋吉雅史 2012/06/27
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ポイントを抑えてうまくなる”スラップ奏法”/MI Japan ベース・クリニック
スラップ奏法に憧れて、夢中で習得したはいいものの、"なぜか上達しない""いつまでたっても弾けないフレーズがある"なんて悩みを抱える人はいるんじゃないかな? しかし悲しむなかれ! ここで紹介する小さなポイントを押さえておけば、キミのスラップは劇的に進化するはずだ。
杉泰輔 2012/05/19
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左手の小技を駆使したヘヴィ・グルーヴ・リフ/MI Japan ベース・クリニック
メタルやヘヴィロックのプレイヤーが奏でるリフは、どうしてあんなに重たく粘って聴こえるのか? 気になって真似てみても、同じニュアンスが出ずに悩んだ経験があるという人は多いはずだ。そんな疑問も、今回のセミナーを読めばスッキリ解決すること間違いなし!
安井 義博 2012/04/20
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16ビートを体で感じてロックしよう!/MI Japan ベース・クリニック
ベース・ラインに洗練された印象を与える16ビートは、ロック一辺倒のプレイヤーにとっては、なかなか練習する機会がないものだ。そこで今回は、このファンキーなリズムを体で感じながらロックできるようにするためのトレーニングを紹介しよう!
ティム・ミラー 2012/02/21
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グリスの応用テクニックとマメ知識/MI Japan ベース・クリニック
普段、何げなく使っているグリスというテクニック。フレーズに表情をつけるための小技として有用だが、使い方を心得ておけば、もっとさまざまなシーンで役立てることができるのだ。応用マメ知識を一挙に紹介しよう!
高橋竜 2011/12/27