誌面連動

MI JAPANベース・クリニック

  • 初めの一歩

    皆さんこんにちは。MIジャパン東京校ベース科インストラクターの渡邉裕美です。今回の OPENHOUSEはズバリ、超初心者向けレッスンです。今日ベースを買ってきて、明日にはバ ンドの練習が控えているような人がおもな対象ですが、ある程度弾ける方でも、ご自分のやり 方に自信がない人は確認の意味でご一読ください! さて、皆さんが手にしている“ベース”と いう楽器。その重要な役割はリズムを作り出すことと、コード楽器が重なるなかで、和音の基 礎となるルート音を演奏し、全体のサウンドを支えることです……と書くと、なんだか難しく 聞こえますが、要するにコードの大文字の音をその曲のリズムで弾けばよいのです。とりあ えず、ですけど。

    渡邉裕美 2015/05/20

  • 応用力が身につく3種のトレーニング

    応用力が身につく3種のトレーニング

     MIジャパン名古屋校の石垣です! ところで今年の冬は寒い! よって指が動かない! そ して年齢が原因なのか、指のウォーミングアップに時間がかかる! とまあ、大して速く動か ない指を気候や年齢のせいにしている石垣です(笑)。歳をとってから気づくのも遅いと思いますが、こうやって年齢を重ねることによって基本の大切さを痛感する今日この頃です。よって最近は、自分がベースを弾き始めたころの練習を欠かさずやるようにしています。当時は闇雲にただやるという感じで練習していましたが、今は考えながら当時のメソッドをやっていることに意味を感じるようになりました。今回はベースを始めたばかりの人に向けて、僕が最初の頃、よくやっていた練習方法を基本に、最近自分が試しているようなことを紹介したいと思います。

    石垣篤友 2015/04/19

  • 3コードを覚えておこう!

    3コードを覚えておこう!

    セッションって何したらいいの? せっかく一緒に音出ししてみたい人がいるのに、共通して知っている曲がなくて困った……ってときにはコレ! 3コードを使ってみましょう。この3コードを覚えておけば、凄腕プレイヤーとのセッションにだって参加できるかもしれないぞ!

    大西慶人 2015/03/19

  • 目指せ、理系ベーシスト! トリック・フレーズ入門!!

    目指せ、理系ベーシスト! トリック・フレーズ入門!!

     毎年2月号と言えば、そうです、僕の登場です。というわけで、お久しぶりの皆様も初めましての皆さまも、等しくまとめてこんにちは、Y.O.U.です。前回登場の直後に、ESPさんとモニター・アーティスト契約を結ばせていただきまして、今回はその楽器を余すところなく紹介するという裏テーマを抱きつつの登場であります。って、あれ、裏テーマ先に書いちゃったよ。先行き不安ですね!! 今回のテーマは“目指せ、理系ベーシスト!”ということで、音楽を数学的視点から捉えてみようという、この時点で諸兄の3分の2が読む気をなくしたのではないかという大きな不安を抱きましたが、大丈夫、僕は文系出身です(え?)。“目指す”わけですから、文系な諸兄にこそ読んでもらいたい。だってほら、理系のほうがモテますし(笑)。さぁさぁ、毎度支離滅裂な前口上はこの程度でサクッと矛を収めておきまして、早速、迅速SSDドライヴ並みの軽快さで、本題に入っていきましょう!! レッツプレイ!!

    Y.O.U. 2015/02/19

  • 指弾きオクターヴ・フレーズ

    ハーイ、みなさん、MI JAPAN 大阪校のカトウカズウミです。今回のOPEN HOUSEはロック、ポップス、ファンク、ディスコなど、さまざまなジャンルで用いられる指弾きオクターヴ奏法を練習したいと思います! オクターヴ・フレーズがうまくアンサンブルにハマると気持ちいいこと最上級!ですので、この機会にメキメキ上達していただいて、アンサンブルでバッチリキメましょう! フレーズは徐々にキツくなっていきますが(笑)、皆さん楽しんで最後までハリキッてまいりましょ〜! 3分演奏→1分休憩を遅いテンポで3セットしてみてください。新しい世界が開けるハズ!

    加藤一海 2015/01/19

  • アクセントとシンコペーション

    我々が普段耳にするベースのサウンドでは、正直アクセントの強弱がわかりにくいことも多い。また、レコーディングなどではエンジニアがコンプレッサー(以下コンプ)をかけるのが常套手段なので、プレイヤー本人がコンプをかけていなくても、強弱が薄まって聴こえていることもあるかもしれない。では、あまりアクセントを気にしないで弾いても良いのかというと、決してそんなことはない。結果的には強弱が目立たなくなっていても、ベーシスト本人が出している強弱によって確実に音色は変わってくるし、何よりもちゃんとほかの楽器とちゃんと協力して強弱に気を配ることによって、フレーズや楽曲に独特のグルーヴを加味することができるからだ。今回はこれを検証して、もう1歩踏み込んだ、深みのある演奏を目指してみよう。

    高橋竜 2014/12/19

  • シンセ・ベースを取り入れる

     こんにちは、ベース・マガジンを読んでいるみなさんお久しぶりです。MIのベース科講師のMars(マース)です。今年の夏は雨が多くてベースにとっては大変な年でしたね(汗)。僕も、野外のイベントなどではハラハラしました。皆さんにとっては思い出に残る夏だったでしょうか? 僕は参加したフェスやイベントでかかっていた、みんなで踊れる音楽(クラブ系・ダンス系・EDM)が思い出に残っています。単純な4つ打ちのリズムにいろいろなグルーヴが絡むので、一日中踊っていられましたね(笑)。当然、そういった音楽のベースは、かなりの割合でシンセ・ベースが使われていました。そこで今回は、簡単なシンセの説明から、EDM系ど真ん中のベース・ラインなど、踊れるクラブ・シーンのベースについて解剖してみましょう。

    Mars 2014/11/19

  • ソロのバッキング・パターン

    猛暑と豪雨の8月が終わりましたね。皆さんお元気にしてますか? MI名古屋校の小坪です。今回のテーマは、ギターなどの“フレーズが決まっているソロ”に対するアプローチの考え方です。最近はどの楽器のソロでも、アドリブのソロより決めソロ(レコーディングでもライヴでも基本的に常に同じフレーズを弾くこと)を弾くことが多いように思います。そうしたソロ・セクションに対するベースのアプローチのパターンをいくつか紹介していきたいと思います。

    小坪真吾 2014/10/19

  • ドリアン・スケールの練習と応用

    ドリアン・スケールの練習と応用

    MI JAPAN 札幌校の山住です。今回のテーマは、ドリアン・スケールを題材にしたスケール練習とその応用です。ともすればメカニカルな運指練習のみになりがちなスケール練習ですが、それを脱却するためにはひとつの素材をいろいろな観点から研究することがとても大事です。また、今回示す基本パターンの練習のみに満足せず、そこに自分の解釈を加えて独自のパターンを構築できるようになることを目標に練習を進めていただきたいと思います。

    山住隆 2014/09/19

  • さまざまなイヤー・トレーニング

     音楽は耳を通して行なうので、耳を鍛えることが大事だというのは直感的にもわかるものの、フィジカルなトレーニングと違って目に見える部分ではないため、独学ではやろうと思ってもどこから手をつけたらよいかわからず心理的なハードルが高いと思います。  イヤー・トレーニングは単純に音の高さやコード、リズムを聴き取る以外にも、音色に対する感受性を育んだり、歴史的背景を感じ取ることも含まれてきます。毎日の積み重ねで発達するものなので、効果が実感できるまでに時間がかかりますが、基礎体力として絶対に必要なものになります。  音楽学校では、楽譜を音名で読むソルフェージュなどのイヤー・トレーニングが授業のなかで取り入れられていますが、今回は自分で手軽に行なえることを中心に、ベースを使ってできるものと、普段の日常生活でも使えるイヤー・トレーニングについて考えていきます。

    佐藤健二 2014/08/19

TUNECORE JAPAN